6月30日(水曜)
6月の内に(ってもう7月になってるけど)もう一回くらい更新と。
と言っても、余り書くこと無いやよー。なっち紺の感想はどうするか、自分でもわかんなくなってきた(って自分でタイミング逃してんだけど)
ここは、今更な紺ちゃんネタでもさくっと。

まずは、カンコントウの新曲タイトルが「シャイニング 愛しき貴方」になったそうですね。
「シャイニング」って聞くと真っ先に「シャイニング・フォース」を思い浮かべるSEGA大好きな人なんですけど、ここでは関係無いっすね。ゲームもそう言えば、すっかりやらなくなったなぁ。
どうなんでしょうかね、タイトルから行くと激しいのかな? カンコントウは「先輩」のしっとりも良いですが、やっぱり「ハニパイ」乗りの方が楽しいし。そっちが良いなと。それくらいです。
そんな事より、もう、紺ちゃんとの握手から1年か‥としみじみです。
さて、次。先週のSPA!にあったみたいなんですけど、
この記事ね。
まずはロリコンタレントの枠に入ってる事が驚きなんですが、世間的認知って、やっぱり、娘。って、そう言うとこに来るのね。
まずは、紺ちゃんのどこがロリか説明して欲しいんですが。自分で炉と言ってる身ですが、そこの分け方で言うと、紺ちゃんはぜんぜん違うと思うし、それなのにこんなに好きってのが自分でも謎でそこが楽しいんです。
紺ちゃんが炉だったら、それこそ、ますます俺、壊れてると思うし。
って、そんな事よりも何よりも、こう言う場に、紺ちゃんの名前が出てくることが驚きでして、どうなんですかね、世間的認知も上がってきた? 時代来る? とか思うわけで。
でもそれは、個人的には余り喜ばしくないわけで、こっそり、だけど熱く好きでいたいがスタンスですし。
まあ、良くみりゃ、4%だし、色々他にも、娘。の娘の名前にベリちゃんの名前まで有るし、アンケートに答えた人間も結構マニアックなんだろうと推測できますから、どうでも良いデータですね。

まだ、他にもある気はしますが、眠くなってきたんで、とりあえずこの辺で。
やっぱり、日々是、紺ちゃんの事を考えてるのが楽しいわけで。
だって、俺は、今日も紺野あさ美が大好きですから。

6月27日(日曜)
まったく理由はわかんないんですけど、木曜くらいから風邪気味でした。
叫んだ覚えも余りありません。土曜は軽く、「なっち」と叫んだり、日曜は「紺野ー」「コンコンー」「ポンちゃーん」「がきさーん」(違)とかは叫びましたが、それにしても、日にちたってるだろうって話で。
何故か喉が痛くてたまりませんでした。って、そんな中でもタバコ吸ってるのは良くないんですけどね。
自分の中で残しておきたいんで、なっち紺の感想書こうと思ってましたが、明日から横浜も有るんですね(普通に行けませんけど)ちょうどそれ終わったくらいで良いかなと。

って事で、さくっと今日のハロモニの感想でも。
まずは、カメラを使ったゲーム。
前も書きましたが、自分はゲスト無しでメンバーだけで楽しそうにやってる方が好きなんで、納得は納得でした。
一人一人、確実にカメラ写る機会あったんで、いろんな面で差が出なくて良かったわけですが、こう言う時はミスした方がおいしいって事で、紺ちゃんやってくれました。
しりとり対決で、「ぎ」で廻ってきたんですけど、ここで紺ちゃんの答えが「ぎんなん」と。しかも、このゲーム始まってまも無い段階でかましてくれました。
やっぱりこの娘、食べ物の事ばっか考えてんのね、ってのは良く伝わってきましたね。にしても「ぎんなん」って‥。渋いなと。
基本的には、臭いもんじゃないですか。まあ、焼いたり、茶碗蒸しに入ってるとうまいんですけど。要はそれを知ってるって事なのね、
渋いね。ますます好きになるよ(どんな理由だよ)
コント。
今日って、二人組み対決って感じだったかなと。
中澤、矢口の婦警二人組は安心して見れる。ひとすじふたすじのW組はそれはあの二人ですから強烈です。今日はそこにさらに、ちょっとだけアイボンが呆れるって色もつけてきてさすがだなと。石川、亀井の幸薄姉妹は、それはもう、あれは設定でおいしいんで良かったわけです。
で、何言いたいかって、紺野、高橋の幼稚園児組がこうなると弱いよなーと思ったわけですが、異常にかわいいから良いかなと。そこで勝負してけば、恐ろしくカワイイし(強引な結論)
新コーナー、地球戦士W。
こんなんは大好きです。
やっぱりテレ東、適当なパクリ造らせたらうまいです。
なんだか良くわからない謎の外人が出てきたのも笑いましたし、必要以上なロケでのWポーズ。マシンの発進シーン。
すべて隙無い感じでした。その無駄さを楽しそうにやってるWの二人と。面白いに決まってます。
一番良かったのは、その無駄さによって、耳にヘッドフォン着けてたのに、辻ちゃんは邪魔なのかはずすし、秘密の会話も結局耳打ちと。
このまま、二人が自由にやったら、かなり面白いコーナーになりそうですね。
最後、HPH。
今日の一番は、当然、急に中澤姉さんが紺ちゃんに「最近可愛くなったと評判」とか言いまして。
まずは、何言ってんねん。最近どころかずっと可愛いちゅうのと思ったわけですが。
それより、その突っ込みに対して、相変わらず照れまくる紺ちゃん。ここで悶絶必死ですよ。
いやもう。今日はお腹いっぱい。死ぬかと思ったよ。
後、触れときたいのが、最近は網戸を空ける時が怖いと言う紺ちゃん。
紺ちゃんの、虫嫌いは有名な話ですが、やっぱり変わってないのね。夏は増えるからねえ。
田舎育ちなんで、よっぽどの虫(デカイとか、足が大量に有るとか)以外は気にしない人間ですので、虫から紺ちゃんを守りたいと強く思うのでした(そんなんかよ)

それにしても、弱ってたせいか、何だかここの所、また急激に紺ちゃんが可愛くて、愛しくてしょうがありません。
普通に、自分紺ちゃん写真コレクションとか見て、にやけてます(キショ)
やっぱり俺は、今日も紺野あさ美が大好きみたいです。

6月24日(木曜)
気がついたら、相変わらずさっきまで寝てました。どうでも良い話。
さて、文化祭についての続きですが、とにかく、何をおいても楽しかったのです。これはイベも含めてその空間が楽しかったと言うべきかな。
マジメな話、文化祭は良い事したなとは思いますよ。ミューだと結局、やっぱり敷居が高いと言うか、なんと言うか、例え場所が遠いとは言え、あーやって、こっち側が自由に動けるほうが、行きやすいとは思うし、結局、自分で見たり聞いたりとかの方が役に立つとは思うので。
何より、会場で思ったことは、家族連れで来てる人が多かったこと。
それで、ステージも前の方をちゃんと親子席にしてて、子供のメンバー見たいって欲求は満たせてあげてるし、さすがに、ある程度は環境問題については知ってる僕等大人なヲタが学ぶ事は少なかったとは言え、ちゃんと伝えるべき層には、良い事したんじゃないかと思います。
急に何をマジメな話してるかって言うと、自分自身、田舎出身で、それこそ自然に囲まれた生活送ってたもので、時折、こうやって自然を大事にとか、地球の事考えようって話には、乗っかれるって部分もあるんです。
今や、すっかり都会の便利な生活になじんでしまいましたが、田舎帰って山に囲まれたり、温泉入ってたりすると、やっぱり良いよねって普通に思える人間ですので。
そう言う、「自然を大切に」みたいな説明役が紺ちゃんだったから、何だか凄い良かったと言うかそう感じてたんです(昨日の補足)
突然な話ですが自分にとっての「浪漫」は(買ったDVDの影響)好きな娘と山小屋で二人っきりで時折来る登山者を温かく迎えるか、田舎の片隅で喫茶店を二人っきりで経営とかだったりもします(それに向けた活動は何もしてないけど)
で、今の好きな娘と言えば、紺野あさ美ただ一人って感じですので、その娘がああやって大事な話してる=俺の、この浪漫も共感してくれる=やっぱり紺野あさ美最高!って言う良くわからない計算式が成り立ってました。

それより何より、イベント含めて、あの空間全体で感じてた事ですが、こうやってヲタが自由に動けるスタイルって素晴らしいなと。
ステージががっつり見たい!って時はイベ会場があり、遠くで休憩しつつ飯も食べながら見たいって時は、休憩スペースも多く有り、それでステージ見れたし、ちょっと離れたいって時は外へ出れば良かったし、グッズ欲しいぜって時はグッズ売り場もわんさかと有り、本当に良い空間でした。
これでも、まだ今回ソロ活動組が居なかった訳だし。
それで思ったことは、早くハロプロ紺をこう言うスタイルでやってくれと。
娘。卒業メンバーもいっぱい増えてる現状で、しかも、ちゃんと今後も歌の活動しますって言ってる訳で、もうそうなるとハロプロ関係で歌やってるグループ、物凄い数じゃないですか。
今のハロプロ紺だと、結局、一人頭の曲数少なくなってって、寂しいって思う時も有ると思うんですよ。
今も、人気が有る組は曲数が大目だったりとかは有りますが、それでも少ないくらいじゃないですか。その点、今回ので良かったと思うのは、娘。のイベは会場を別にしてたって事で、この辺うまく使えばやれるんじゃないかと。
とにかくですね、こっち側の選択肢もどんどん増やして欲しいと。
別に毎回それやれって言うんじゃないんです。今もハロコンは夏と冬だけですし、年に2回のお祭りなんだから、それくらい思いきった事してくれよってのは有ります。
特に夏は、その手のイベも多いわけですし、ハロプロもいよいよ、「ハロプロフェス」とか、夏のスキー場でやれば良いと思うんです。
つんちゃん、一応、そっちからの人だし、絶対にフェスはやりたいと思ってるはずなんですけどね。
今回、行けるんじゃねえかと強く思えましたし、どうにかなんねえかなと。
夏の思い出に、あの日は1日中ヲタヲタしてて楽しかったと言う思い出を加える日が来て欲しいなと思いました。
まだ6月なのに、あの日は異常に暑くて夏みたいだったし、そう言う点で言うと今年、娘。野外無いし、夏も行けそうな場所無いしとか言うのもこの考えに拍車をかけたかなと。
そんな思い出の中の1ページに、「あぁ今日も紺ちゃん可愛くて最高だったよ」ってのを加えたいんです。
だって今日も、俺は紺野あさ美が大好きですから。

6月22日(火曜)
昨日、更新しようと思ってたんですけど、気がついたら、朝で仕事行く時間でした。
金曜仕事後なっち紺、土曜もなっち紺後ハロショ流し、日曜は朝も早くから幕張向かったりと、何だか夢のように楽しいヲタヲタした3日間を過ごしてたんで、さすがに疲れてたみたい。

まあ、それだけ疲れたって事は、とにかく楽しかったって事で、何だか本当に楽しかったんですよ。
順番は逆になりますが、今日は文化祭、イベについて。
基本的にこの手のイベ、がっついて入ろうとかしない人なんで、交換時間内につけば良いやと思いゆっくり行ったんですが、渡されたのCブロックでした(一つ前の友達はBでした)あれっ?と思い時間見たら2回目とかでしたね。これはある意味徹夜とかしてがっついた人は、ご苦労様ですって感じでした。たまには良い方向に働く事もあるんです(実際Cブロック行かなかったけど)
DVD買うには凄い行列だし、一回目やってる時に空くだろうって事でとりあえず、文化祭に入りました。
前日も行ってる友達が一緒だったんで、すべてのブース、ステージの流れ等わかっててくれたんで、非常に楽に楽しく廻れました。
ステージ上の話しますと、何やるかは良くわかってなかったんですが、コントは良いらしいと。
そのような良くわかんない状態で、後ろの方とは言え、コントのステージ見てたんですが、白衣紺ちゃんキターって感じでしたよ。
当然この場合、コントやる組の方が普通はおいしいですが、そこは頭のおかしい紺ヲタですんで、白衣姿だけで充分です。TBSでやってた年末ドラマ(あいまい)でしたっけ以来ですし、もう当時はそれに、やられまくってた人ですし相当納得です。
紺ちゃんが、環境問題とコントの設定を話してコントシーンへって流れだったんですけど、こうやってマジメに説明しなきゃいけない場面をしっかりこなすのは紺ちゃんしかできないと思いますしね。
一応、テーマとして地球温暖化を止めようってのがあるんだし、ちゃんと言う娘は居なきゃいけないと思うんです。
その点では紺ちゃんの役割は大事だったと思うし、ちゃんとそういうとこを、たまには評価してあげたいなとか、ふと思ったんです。
さて、浪漫イベントの方の話ですが、2回まわしにするのは、さすがに急に決まったっぽいっすね。だから、以外と良いところの席引け立ってのもあるし、結局一回目やってる最中に文化祭を抜けてみたら、まだまだイベント参加チケに交換してましたし。
それのおかげで、ギリギリになりますが、友達が来れるって話になりまして、だったらと思い時間ギリまで待ってようと思い、開始10分前位まで友達外で待ってました。
なんとか、友達間に合ったんで入ったわけですが、今さら、自分の席を探す気も無かったですし、段差は無い場所だったんで、どうせ、Cブロックでも良く見えないし、一番の理由として、C−2ブロックだったんですが、ここだとステージに向かって左だよなと。娘。の曲では紺ちゃんは右サイドってのは紺ヲタ的には定説ですし、だったら、どうでも良いかなと。
そういう意識も働き、友達と勝手に通路すぐ横な所(横のヲタ、おとなしそうだったし)を陣取って見てました。
前日に行った友達から、セットリストが激熱いとは聞いてたんで、だったら好きに体動かすかなと。
これが大正解でした。下手すれば係員すぐにやってくるような所でしたが、ある程度は本当に好きに飛べたり、叫べたりとやりたい放題だったんで、もうそれはそれは楽しかった。
紺ちゃんに関しては、さっき見た白衣で充分だったしね。だったら、好きに音楽に合わせて体動かそうと。
たった4曲でしたが、汗だくになったし。イベ行く前に買った水が「こんこん湧水」ってので、それを飲みたいってのもありましたし。とにかく楽しかった。
外出て、早速飲んだビールのうまかった事うまかった事。
その後も、文化祭の方でまだ、ステージあるって事で、戻ったんですが、さっきはちゃんと見なかったクイズコーナー(ここにコント出ないメンバー居るのね)も最後って事でなんだかヲタのテンションも高かったし、個人的には解答者で久々に愛理たんも見れたし相当納得でした。
とにかく、がっつき系な人は大変だったかもしれませんが、自由に飯も食べれたり、休憩はできるし、ステージ見たくなったら近づきゃ良いし、どこ行ってもヲタヲタできるってのが本当に楽しかったんだな。
この辺についてはもうちょっとちゃんと書きたいんですけど、眠くなってきたんで、また明日にでも。

明確な理由は無いですが、とにかく久々に遠いとは言え、紺ちゃん見れたってだけでこんなにも幸せな気分。
だって、俺は今日も紺野あさ美が大好きなんですもん。

6月18日(金曜)
たまには日付をちゃんとしてみた。
更新して、寝て、起きて、仕事行って、終わったら、なっち紺。
おー素晴らしい。こうやってヲタヲタできるのが一番の幸せかも。
ってな感じで、良くある話なんですが、弟君がなっち紺2枚取ったけど、平日だし、行ける人居ないから行くかと誘われました。
そんなんは、もちろん喜んで行きますって話。19時開演だと余裕で間に合うし。
今週は仕事に対し、いらついてるし、癒し効果高そうだしね。
結局、金曜土曜となっち紺参戦になりました。

仕事は、いらついてますが、そう言う時は、まだ使える金も有るしと、タンポポVクリップス@(ってAあるのかよって話なんですが)を購入しました。
見たいのは、当然一曲のみっす「BE HAPPY恋のやじろべえ」
これだけの為に3千円払ったって感じですしね。
いやー久々に見たんですが、やっぱり凄い良いです、3期タン。まあ紺ちゃん居るからって言うのは、多いに作用してますが。
改めて見てみて、思ったことですが、なんとも言えない、この弱弱しさと言うかなんと言うか。それが凄い良かったっす。
何が弱弱しいって、ヴォーカル能力なんすけどね。
でも、なんと言うか、その弱弱しいは、男の、守ってやりたい!って言う所に火をつけますし、弱弱しいは、女の子としてのかわいらしさだと思うし、そんな四人が、かわいらしい恋についての歌を歌ってるって、凄い良いんじゃないかと。
元々、アイドルちゃんの曲には、かわいらしいを求めてる人間ですしね。いやー素晴らしいっすよ、改めて。
石川の卒業も決まった今、卒業してからオーデションで選ばれた娘とユニット組むより、まずは、たんぽぽだろうとか思ったり。
横には、強力なサポート役として柴ちゃん居るし、最近、前髪造ってから確変しまくりでかわいいがきさんも居るし、もう、カワイイで言えば何の問題も無い紺ちゃん居るし(明確な理由は不要)今こそ、たんぽぽはやるべきだと思うんですがね。
熱っちい地球を冷ますんだとか言うメッセージのかっこ良い曲も良いんですが、ここでもう一回カワイイで勝負するべきだと思うんですが。
「BE〜」みたいなカワイイ曲書ける能力は持ってんだし、やんないっすかねぇ、つんちゃん。

さて、また今週も金曜からヲタヲタできて非常に楽しいんですが、まずは、なっちに浮気しすぎないよう気をつけます。
文化祭が、色々決まってきて、初の試みだし、くだらなそうで(誉め言葉)以外と気になりますが(そっちに行けば、紺ちゃんも居るし)そこは思いを強くして日曜で一気に爆発です。
本当になっちには浮気しないからね、紺ちゃん。
だって俺は、今日も紺野あさ美が大好きですから。