キミと一緒。

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一人にさせて下さい。

今迄、何の為に頑張っていたのかな。

旅、止めようかな…。

マイカ老師は分かって下さると思ってたんだ。

なのに…、何故。

みんなに応援してもらって…、笑って行けると思ったんだ。

もう…、頑張るの、やめろよ。聞いたんだ…全部。
全部?

キミは知っているの。
ああ、
最初から聞いていたッス。

えっ、そんな、

ユウナらしく無いッス。

……………………。

ほら…その、オレいろいろと言っちゃったろ。ザナルカンドに
行こうとか、ユウナが「シン」を倒した後の事を何にも知らな
いでさ。

そんな事無い。凄く楽しかった。

有難うッス。

辛い時も悲しい時も、キミの事を思い出すと癒されるの……。

不思議ね。

ユ、ユウナ。

あのさ、思い切って、旅やめちろやおう。

頑張る事?

旅。

普通っつうか…、地味に暮らすのも悪く無いって。


でも、みんなびっくりするよね。


旅、止めたら、何しょうかな。


ザナルカンド行こう!!

スピラのじゃなくて、オレんち!

ほら、あの飛空挺借りてさ、みんなも、一緒に連れてこう。
んで、オレんちでパーてやるんだ。


わたし、キミのブリッツが見たいな!
うん!
キミのザナルカンド・エイブスだよ!

わたし、真夜中のスタジアムで、キミを応援するんだ。
そして、のど枯れくらい叫んで、思い切り騒ぎたい。

了解ッス!

ユウナ、試合が終わったら、夜明け前の海を見に行こう。

キミは眠らないの?

ザナルカンドは眠らない。

ユウナも見にも見せたい。
うん…。

一緒に行こうよ。

出来ないよ…。出来ないんだよ…。

行けないよ…。

ユウナ。

旅…、続けるよ。
止めちゃったらね…、みんなに顔向けが出来無いよ。

キミと一緒に居ても…、わたし、凄く辛い。

オレも行くから。

ユウナのガードだからな。

それに、オレ…、ユウナやみんなと離れたら…。

最後までお願い…します。

さ、最後じゃなくて…、ずっと。
有難う。

ね、先にみんなの所へ戻る?


待って…、


やっぱり、一緒に行く。

ユウナ。

これからも、ずーと、一緒に行こう。
オレには……。


キミ、有難う。