jg1pld_sla_swr_v2.0_.xls      (2014/09/20)


   スモールループアンテナ(マグネチックループアンテナ)のSWR計算ツールversion 2.0です。version 1.0との違いはインピーダンスとSWRのグラフ表示です。version 1.0では負荷接続時のインピーダンス、SWRを計算・表示していますが、このversion 2.0では無負荷インピーダンス、SWRを表示します。なぜそうしたかといえばアンテナアナライザで実測される無負荷インピーダンスと直接比較できるようにするためです。

 SWR計算機 → jg1pld_sla_swr_v2.0_.xls

アンテナインピーダンス(Z=R+jX)の実部(R)に現れる共振ピークの半値幅がバンド幅に相当するわけですが、version2.0では無負荷バンド幅として表示されるので注意が必要です。これの2倍が実際の(負荷時の)バンド幅になります。同様に共振周波数を無負荷バンド幅で割って得られるQ値も無負荷Qなので、これの1/2倍が負荷Qになります。計算結果の表に数値で示される値はいずれも負荷Q、負荷バンド幅でありversion1.0と変わりありません。

 

 戻る