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チタン・クロモリ
チタンPanasonic FCT08 \240000(フレームのみ)
 チタン(正確にはチタニウム)は材料学的に云うとアルミと鉄の中間の密度(4.5g/cm3)を持ち、密度の割には強度が高く、耐食性に優れ、摩擦に弱いという材料です。
チタンフレームの魅力は適度な弾性を持ち、振動吸収性もあり、母材そのものが錆びないので塗装する必要がなく、塗料分の重さ(約40g)を軽くできるということで、20年以上前から高級フレームとして使われています。ただ、溶接方法が特殊でそれなりの設備投資と技術が必要なのでどうしてもコストは割高になってしまいます。価格的には30万円以上となります。

クロモリSPECIALIZED ALLEZCOM CR-MO \269000
 最後にクロモリですが、正確にいうと鉄とクロムとモリブデンの合金となります。一般的にはクロモリと呼ばれている。自転車が作られた当初からクロモリがフレームとして使われてきたので、カーボンやハイブリッドのような最新の素材ではありません。最近はほとんどのメーカーがクロモリのフレームを作らなくなったが「基本にして究極の素材」といえるでしょう。
密度はアルミの3倍ほどあり重く、カーボンのような振動減衰性もない、チタンのように耐食性もない(錆びる)。このようなデメリットがあるため、クロモリに替わる新素材が出てきたわけですが、クロモリが優れた素材として今なお支持されているのは加工性・加工後の安定性・高弾性率・低コストとフレームを作る側からすれば作り手の意図をもっとも反映しやすい素材であることは間違いがないでしょう。