2004年2月

02.19 日記なんて???
生まれてこのかた、日記を書き続けた記憶はない。
しかし、MTB通勤.COMのうめ吉さんの日記を読んでいると、久しぶりに日記を付けてみようかと思うようになってきた。

どこまで、続くか良くわからないが、不定期な日記を付けてみようかと思う。

本題
週末のOFF会以来、自転車に乗りたくて仕方がない。
しかし、月曜日は週末の雨で路面はぐしょぐしょ、火曜日は雪、水曜日も雪、今朝も雪、昨日の天気予報では「今晩からしばらく晴れの天気が続きます」と言っていた矢先に雪が降り始め、今朝起きてみると20p近くの積雪がある。
この積雪では走れないことはないが、1時間30分近く通勤にかかってしまう為、今朝は車で出勤。
明日は天気がいいようだが、勤務後「整体」に行く予定になっているため、自転車を職場においてこなければならないので、さあどうしたもんかと思案中。

02.20 久々の自転車通勤
昨日の天気予報で、今日は全道的に晴れるという予報、朝起きてみると雪が降った形跡はない。
札幌の最低気温は―9度と予報されていたが、朝の天気予報では―6度と思ったほど寒くはない。
自転車通勤できなかったストレスと、久々に自転車通勤できるといううれしさがごちゃ混ぜになり、いつもは朝5時半に起きるのが、4時半には目がさめてしまった。

朝飯を済ませ、7時ちょうどに出発した。
最近は夜があけるのもずいぶん早くなり、家を出て30分も走るとずいぶん陽が高くなっている。
気温は−5度だが、太陽が出ている分ずいぶん暖かい。
歩道には昨日朝方降った雪が残っているが1月前に比べると、アスファルトが露出しているところが心持多くなっているようだ。
走り始めて40分ほど経つと、交差点で年季の入ったフルリジットのトレックに乗っている人が止まっている。タイヤはなんとスリックタイヤのままである。
このまえのLeeさんの書き込みがあったことを思い出し、思い切って「おはようございます」と声をかけてみた。向こうは驚いた表情で頭を下げた。信号が青になり走り始めたが、その人は車道の路肩を結構なスピードで走って行ってしまった。
私は歩道を走っていたので、すぐ見えなくなってしまった。
確かに、車道の部分はほとんどアスファルトが露出しており、歩道はまだアイスバーンのところ多いので、スリックタイヤでは車道を走ってしまうんだなと思った。
雪中通勤ではじめて出会った雪中ツーキニストである。

1時間16分で職場に到着。

帰りは、6時から整体を予約してあるので、職場に自転車を置いて電車で帰りました。

02.21 半身浴
最近、休みの日に時間があれば、半身浴をやっている。
私の場合、ほとんど毎日風呂に入るが、普段の風呂はからすの行水並の速さで、頭と体を洗って5分もお湯に浸かっていない。早くて10分、子供と入っても15分ほどで出てくる。

しかし、半身浴をやる時は大体45分は風呂に入る。
浴槽に少なめにお湯をはり(浴槽に入りちょうどみぞうちぐらいにお湯が来る程度)30分浸かっている。
30分も風呂に浸かっているのは退屈なので、雑誌を風呂に持ち込んで、風呂の蓋を机代わりにして雑誌を読みながら入る。
通常の風呂なら30分も浸かるとのぼせてしまうが、半身浴だと長湯してものぼせない。
入りだしてから15分もすると上半身は汗でびっしょりになる。
20分を過ぎると、あごから汗がぽとぽと落ち続けるぐらいな発汗量になる。

お金もかからず、体全体が温まり、精神的にもリフレッシュできる半身浴、一度お試しあれ

02.22 春まだ遠し
昨日は、一日雨。
今日は朝がた雪が降り、その後は雨が降る予報だったが、一日雪が降り続いた。

それも結構積もり高速道路もあちこちで通行止めとなっている。
今日は、最近出来た(といっても1年以上前)に自転車屋さんに出かける予定だったが、あまりの雪の多さに出かけるのを止めて一日家にいた。
でも、夕方嫁が「本屋に行きたい」といったので家族そろって車で出かけていったが、朝から降り続いた雪のため昨日とはうって変わった景色となった。
昨日は、幹線道路の雪はなくなり、歩道の雪もずいぶん少なくなり、後1月もすれば雪解け、そうしたら自転車に乗れる日が多くなるとと内心喜んでいたが、今日になってまた冬に逆戻りである。
それもものすごい湿り気を含んだ雪。こんな雪では自転車で走るのはまともに走ることは難しい。

02.23 道産子
今日と明日と珍しく有休(有給休暇)を取っている、年度末も迫ってきているのに有休の消化がほとんどされていない。
このままでは組合(労働組合)の方からクレームがつきそうなので、思い切って休むことにした。(予定していた仕事がキャンセルになったこともあるが)
職員の中には「与えられた権利をちゃんと行使しないと」とかいって有給休暇を完全行使している者もいるが、私の場合は毎年消化しきれない有休をどぶに捨てている。(有休を金で買い取ってくれたらナー)

それはさておき、今日の北海道は大変な天気である。1月前と同じぐらいの低気圧(960hPa)が北海道を直撃した。前回はほとんど風のみで札幌は雪はたいしたことがなかったが、今回は前回と同じぐらいの風(どこかで風速35m/s)と雪が吹き荒れている。

昨日今日で、自宅付近は50pぐらい積雪が増えている。
朝、いつもどおり長男は小学校に行き、次男の幼稚園の準備をしていると幼稚園から、「大雪で園バスが雪に埋まり何時たどり着くか分かりません」と電話連絡。
自分は休みなので、天気予報やニュースをほとんど見ていなかったが、千歳空港もJRさえもまともに動いていないようで、今日休みでよかったとひしひし実感してしまった(反面、どこにもいけないとがっくり)。
幼稚園は営業(?)しているそうなので、車で幼稚園まで送ることにした。道路に出てびっくり、まともに走れない。国道に出るまでの枝道では車が真っ直ぐに走れない。雪道には強いはずのレガシィでさえ「1度止まったら最後」ぐらいのぐしょぐしょの雪道。なんとか幼稚園までたどり付き、戻ってきたが迎えに行くのは車を出す気にはならない。
昼過ぎに幼稚園から電話があり、園バスは枝道には入れないので幹線道路まで迎えに来てくれとのことで、2時過ぎに迎えに出たが、家の前の道路で、タクシーや乗用車(4WD)がスタックしてもがいている。吹き溜まりでは膝上まで雪に埋まってしまう。雪質にもよるが、4WDの車でも40cmも積もれば腹をすってスタックしてしまう。(雪のなかで最も駆動力を発揮するのは人間かもしれない)
園バスが来るのを待っていると、小学生が集団下校で帰ってきた。さすがに暴風雪波浪警報が出ているので先生が引率して戻ってきた。その光景はさながら映画の「八甲田山」の行軍のシーンを見ているようである。ブリザードが吹き荒れ、子供達の髪や、まつ毛にまで雪が付いている。
それでも、子供達は元気にはしゃいで楽しそうに歩いている。園バスが到着し、次男はそりで引張り、長男は友達とはしゃいでいる。我が家の長男・次男は確実に道産子だ。(ちなみに次男は2歳なので週1回だけの通園)

これが東京や名古屋だったら、今朝は確実に学校どころか都市生活がマヒしているだろう。

02.24 おでかけ
札幌駅まで出かけていった。
私の目当ては本屋さんと、ビック○メラの自転車コーナーを見に行った。
本屋で自転車関係の本を2冊購入し、ビック○メラに向かった。
ビック○メラに自転車が売っていることは前から知っていたが、じっくり見たことがなかったので、今回はじっくり見てみることにした。
じっくり見ていて気が付いたのだが、この店(?)は折りたたみ自転車と、MTBしかおいていない変な店である。普通の自転車屋さんにおいてあるいわゆるママチャリは置いていない。(でもスパイクタイヤは置いてある)スポーツタイプの自転車のみ置いてある店はあるが(プロショップ)ロードレーサーは置いていない。
要はMTBと折りたたみの今売れている自転車のみを扱っている。
飾ってあるMTBを見ると4〜5万円を中心に高いもので10万円以下のダブルサスがほとんど、ちなみに10万円のWサスのMTBはパナソニックのものだが、付いているコンポーネントはシマノのアセラ中心でディスクブレーキ付き、まったく自転車を知らない人が見れば凄い自転車だと思うかもしれないが、どうもしっくり来ない。
でも、アクセサリー類が結構置いてあり見ていると、いつも行きつけの自転車店よりは値段が安い。(さすがビック○メラ)ライトやグローブ鍵などはココで買ったほうがいいかも?(他店より1円でも高い場合は安くする?)

02.25 排雪
今朝は、いつものように2駅手前で下車してテクテクと50分ほどかけて歩いてきた。
今日はとても暖かい。最高気温が4度、最低気温が2度、先週まではジャケットのフードをかぶって歩いていたが、今朝は手袋なしで歩いていても寒くない。日差しもまるで春そのものだ。

本州の人は排雪(はいせつ)という言葉を知っているだろうか?
除雪という言葉は知っているだろうが、排雪はパソコンで変換しても出てこない。
広辞苑で調べてみると「雪を押しのけのぞくこと、除雪」と書いてあるが、北海道での意味合いは違う。除雪は積もった雪を道路わきなどにためること、ためる場所がなくなったら次にダンプカーなどで雪を捨てに行く。その雪を違う場所に移動することを排雪という。
その排雪を今朝あちこちの道路で行っていた。
通常の地域であれば除雪した雪はほっておけば融けてなくなるが、北海道では雪が融けないので排雪をしなければならない。札幌の年間の積雪量は4m前後である。

02.26 テレビなんて
1月の末から整体に通っている。

今かから1年以上前、自宅での筋トレの最中に右肩に傷みが走り、それ以来腕立て伏せ1回でも腕が上がらなくなり、職場では「四十肩」だよと言われていた。1年経っても治らなかった。
さらに昨年のビンディングをつけて自転車で通勤していた時に、左膝の痛みを感じ、ビンディングをはずしたが、10月ぐらいから自転車乗ったり歩いた後も左ひざが痛むようになってきた。
それで、マッサージに通い始めたが、3ヶ月通っても一向によくならないので、今の整体院に変更した。
この整体院は「健友館 椎○整体院」というところで、健友館は「グッバイ肩こり」とかの著書がある、越田館長の一門である。
職場の同僚が腰痛になり、施術してもらうと1回で腰痛が治ったと効いてそこに行った。

私の場合は全身の筋肉が凝り固まっているとのことで基本的には指圧中心のメニューになるが、中にはほとんど拷問に近いような荒業も含まれていて、「何でも知っていること白状するから勘弁してくれー!」という感じで、終わったあとには放心状態になってしまう。はじめた頃はもみ返しが3日間も続いたり、施術のあと膝の周りの筋肉がもみ返しで痛くて歩けない時もあったが、今日で6回目になるが、ずいぶんよくなってきている。右肩のほうも腕立て3回しても痛みはないし、膝も痛み自体はなくなった。

「30歳を超えてからの運動は運動以上にストレッチをしないとだめだ」と以前のマッサージの先生に言われた。
学生時代トライアスロンに出ようとめちゃくちゃトレーニングしていた時も、特にストレッチらしいことはしていなかったような気がしたが、今はそんなに若くないということだろう。

とそんなことを考えながら、整体院に向かったが今日はその整体院にTVの取材が入っているらしい。
その整体院で岩盤浴と言うのをやっているので、その岩盤浴の特集らしい。私は6時から予約を入れていたのに、TV局が取材の時間に遅れてずれ込んだらしい。院長に予約を入れていたのに、その院長が取材を受けているために、もう一人の女性の整体師が私の施術に当たっている。仕方がないかと思いながら、うつ伏せでマッサージを受けて取材の様子を聞いていると、笑ってしまうことが多い。一度生の感想を言った後に(リハーサル)その後取り直す。リハーサルの時よりリポーターの演技力が冴えること冴えること、、、、(決してヤラセではないが、横から耳だけで聞いていると笑えてしまう)

とうつぶせでほとんど聞いていたが、「座ってください」と女性の整体師が言うと、なんとカメラアングル的には院長の後ろに私が移っているではないか!!!

整体でもがき苦しむ姿がTV映るなんて、、、ちなみに放送は3月2日の夕方6時から27チャンネルだそうです。(しっかり宣伝している)

02.27 雪
昨日の天気予報では昨日の夜から北海道の日本海側はかなり荒れるという予報が出ていたが、今朝起きてみると自宅前では10pちょっとの積雪。しかし、月曜日に降った雪とは全く性質が違う。
月曜日の雪は水分をかなり含んだ重い雪だが、昨晩降った雪は比較的軽い雪である。
雪が軽いと、歩くだびに「きゅっきゅっ」と音が鳴る。この音のことを北海道の人は「雪が鳴く」と表現する。
初めて、「雪が鳴く」という言葉を聞いたときは「北海道の人は詩人だな」と思った。
来週一週間の予報では、雪マークがほとんど付いている。再来週になれば気温が上がりアスファルトが露出しないかな?と淡い期待を抱いているが、、、
来週には自転車通勤をしたいものだ。

02.28 ごっこ
「ごっこ」という魚を知っていますか?
北海道では比較的ポピュラー(?)な魚のようだが、私自身はまだ食べたことがない。
学名は「ほていうお」、だんごうお科の魚で通常は100〜200mの深さに生息しているが、12月から2月にかけて産卵のため比較的浅いところまで上がってくるそうである。

前々から一度味わってみたいと思っていたが、店に並んでいるのを見るとどうやって食べるのかが分からない。さらにお世辞にも「おっ、うまそう!」なんて言えた姿でもない。
いつもは25センチぐらいのもので、1匹1000円前後(メス)で売っているが、今朝、近所の週末しか営業していない店に行くと1匹メスが400円で売っていたので、購入した。
ネットで「ごっこ汁の作り方」でレシピを検索して作ってみた。
さて試食。魚自体はほとんどが、「ぷにょぷにょ」のゼラチン質。卵も一緒に入れたので、独特の歯ごたえがあって食感はいいが、正直「一度食べたらもういいかな」と言う感じである。
私は自分で作った手前2杯食べたが、子供達や妻はほとんど手を付けなかった。まだ鍋に半分以上残っている。

でもネットで調べてみると、マグロの頭に匹敵するほどの豊富なDHAを含む食材だそうだ。

02.29 みよしの
北海道には「みよしの」という飲食のチェーン店がある。
今日家族で出かけて、子供が「お腹減った」というので、どこか安いところはないかなと近くに「みよしの」があったことを思い出し、店に入った。上の子は小1だが、店に入るとお子様ランチでは足らないようなのでいつも大人と同じものを食べる。下の子はまだ親の分を分け与えている。ラーメンでも結局3人前はかかるので、昼飯にしては結構な出費となる。
「みよしの」のメニューはカレーと餃子。カレーと餃子6個とおしんこうが付いて440円。これなら3人分頼んでも値段は手ごろになる。
ここはカレーがメインなのか餃子がメインなのかよく分からない。カレーだけ頼むこともできるし餃子定食もある、しかし、カレーライスの上に餃子がトッピングしてあるのは、私自身はとても抵抗がある。北海道の人には普通なのかもしれないが、本州では(少なくとも私が住んでいた地域には)見かけない。

あと変わったものといえば、「カレーそば」。「カレーうどん」ではなく「そば」である。
北海道にはうどんやさん自体が少ない。かわりに多いのがラーメン屋と蕎麦やである。蕎麦屋には大体このメニューがおいてある。ちょうど本州でうどん屋さんにカレーうどんがあるのと同じことだと思う。
しかしこれは食べてみると以外においしい。
カレーの餃子トッピングも食べてしまえば以外においしいのかもしれないが、次の機会に挑戦してみよう。

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