親子サイクリングのポイント

親子サイクリングを楽しむためのいくつかのポイントをまとめてみました。

年齢別の走行距離
「サイクリングでどれぐらいの距離が走れるのか?」とよく質問されますが、これははっきり言って人それぞれです。複数の人数で走る場合はそのグループの中で1番体力のない人に合わせてペースを決めなければなりません。親子の場合は当然子供の体力に合わせます。(中には親の体力に合わせる場合もありうる?)

1日の走行距離

成人初心者 40〜50km
小学生(低学年) 30〜40km
(30分に1回は休む)
小学生(高学年) 40〜50km
中学生 60〜70km
高校生 60〜80km
成人女性 60〜70km
成人男性 70〜90km
慣れている男性 100〜150km
泊りがけ 60〜80km

上の表はあくまでも参考ととして考えてください。子供でもスポーツをしている・していないで走れる距離が変わってきます。

計画
時間的には、休憩や食事、見学などを含めると小学生の低学年の場合時速8km/h程度で行程を組みます。小学生高学年以上は時速10km/hで計算します。
あまり距離や時間にとらわれてしまうと、子供のほうもサイクリングが嫌いになってしまうので、楽しみながら、興味を引くものがあればじっくり観察するぐらいの気持ちで走りましょう。
 休憩と同じぐらい(それ以上)大切なのが、水分補給です。人間は喉が渇いたと感じたときには、体はかなりの水分を要求している状態なので、こまめに30分に1度は水分補給をしたほうがよいです。(夏場の場合は15分に1度ぐらいのつもりで、、、)

安全対策
自転車は左側通行」と云うことを徹底します。自転車は原則車道通行ですが、幼児の場合は歩道を走ることができます。歩道を走るかかどうかは判断は皆さんに任せます。うちの子は歩道があれば歩道を勝手に走っていきます。
2台並んで走るのも危険です(道路交通法上違反になります)。縦に1列で走ります。順番ですが車道を走るときは、親が後ろで走ります(後ろから走ってくる車がぶつかってくる可能性があるので)。歩道を走る場合は親が前を走ります。(横道から車や人が飛び出してくるので)
 ヘルメットとグローブは必需品です。道路交通法が改定されて12歳未満の子供はヘルメットを被らせる努力義務が保護者にはかせされました。
 服装については出来るだけ目立つ色の服を着させます。1日のうちで結構温度や風が変わりますので、上着は1枚持っていった方がよいでしょう。
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