2006年4月に転勤に伴い小樽から舞鶴に引越した。
2005年の秋、幼稚園年少組みの4歳でずいぶん自転車に慣れてきて、もう後少しで補助輪が外れるぐらいまでにはなったが、12月から3月までは積雪のため自転車には乗れなくなってしまう。
長男も冬の間はせっかく自転車に慣れたころに雪が降るので、補助輪が外れたのは幼稚園年長組になってからだ。
舞鶴に引越してから、宿舎に次男より1つ年上と1つ年下の兄弟がおり、年上の男の子が補助輪なしで宿舎内を走り回っているのをみて、負けず嫌いの次男も引越してから毎日自転車に乗るようになった。
4月30日に自分からめずらしく、補助輪をはずしてくれと言はじめてのれたー!い出す。
はずしてやると「ぴゅー!」と走り出す。
宿舎の駐車場が狭いため、Uターンするときが大変なようだが、1週間もすると火がついたように連日自転車に乗るようになる。
怖いもの知らずなのか、縁石や植え込みも平気に突っ込んでいく。
当然、生傷が絶えない。何度も何度も転び、頭をぶつけたりするので、ヘルメットとグローブを必ず着用させる。
最初は宿舎の中だけを走らせていたが、徐々に近所のスーパーや西舞鶴の市内を走るようになる。5月の末には10kmほど走るようになる。
長男はあまり体を動かすことが好きではないようだが、次男は自転車に乗ること自体が楽しくて仕方がないようだ。
お盆休みに名古屋に帰省し、自転車店で来年の北海道ツーリング用に長男用のボトルを購入すると、次男もほしいと言い出す。「いいよ!買ってあげる」というと、さらにボトルゲージまで持ってきて買ってくれと言い出す。
さすがに次男の幼児車にはボトルゲージをつけることはできないのでボトルのみの購入となった。
MAVICのボトルが気に入ったようで、出かけるたびに持っていく。
8月17日の土曜日に「サイクリング行きたい!」と言い出す。長男にサイクリング行くか?と聞くと「暑いから嫌!」といつもの返事。
まだ、私と2人で走るのは少し危険だ。
サイクリングに慣れている長男を前に走らせ、次に次男、最後尾に私という隊列が一番安全なので、嫌がる長男を「とれとれセンターでソフトクリーム!」という条件で長男を連れ出す。
長男が「距離か時間か?」と聞いてくる。
「今日は距離、15km走るぞ!」というと
「しかたないなぁ〜」とあきらめたようだ。
日中は暑いので夕方16時に出発することにした。

長男は北海道ツーリング用にレーパンやグローブも新調してある。
妻のMTBにも乗れるようになる。
4年前に初めてサイクリングに出かけたときと比べるとずいぶんたくましくなった。マナイ通りにて
まけないぞ!









マナイ通りを抜け西舞鶴港を目指す。とれとれサンターまでは自宅から約3.8km。
夕方といえ、気温は高く10分ごとに水分補給。

いつものトレーニングコースを走ろうと思ったが、休日は思いのほか交通量が多い。さらに、道路工事で片側通行の区間があり、次男の脚力では信号が青の時間中に走りぬけるのは無理だと判断して、急きょコースを変える。
まだ、走ったことのないルート走ることにした。お気に入りのボトル

交通量の少ない道では次男と長男が競争したりする。
さすがに16インチの変速なしの幼児車では長男のスピードに追いつくことはできないが、必死でペダルを回している。ケイデンスは90は超えていそうだ。

15km走れるように道を選び、とれとれセンターに戻る。
ここのソフトクリームが子供たちはお気に入りのようだ。
うまい!赤3つ









ソフトを食べ終えまた、マナイ通りを通る。
途中から長男が「こっちに行こう」とルートを変更。
高野川沿いの道を走る。
この道は私も走ったことがない。
川のあちこちに魚がいるようだ。
高野川後少しで到着!









17:45に自宅に到着。

走行距離14.9km
走行時間87分
Ave10.3km/h

この晩のビールはめちゃくちゃ旨かった!


back