かってにGo East その1

2010年は6度目の正直を信じて今年こそはSRになりたい。1月の200、2月の300、3月の400と順調にコマを進めたが次の600は6月5日。ずいぶん日にちが空いてしまう。
600を走り切るために一度仮眠というものを経験しておきたい。450kmを越えるのも一度も経験したことがないので、5月末から神奈川県の相模原まで研修に行くことになっていたので、研修先まで自走することにした。

距離は約470kmだ。
Go East ルート












Go East前日の金曜日は職場の歓迎会。
職場でかなりショッキングな出来事があったため、同じ科の職員と2次会まで行き憂さ晴らし。
自宅に戻ったのが23:30

朝4時に目が覚める。
走るのをやめようかどうか悩んでいた「別にブルベでもないし、明日新幹線に乗れば事足りる・・・・でもブログで行くって言っちゃったし湘南のmasaさん歓迎会してくれるというし・・・・」。

もんもんとしながら6:30になり布団から出ることにした。
いつもブルベに出かけるときは朝4時に自宅をでるため家族は寝ている。
出発は8時の予定。
天気予報などチェックをして朝食の準備。
珍しく朝食に玄米を食べる。
いつもは納豆だけだが卵も落とす。
ばたばた準備をし始めると出発前直前に家族が起きてくる。
パジャマ姿でお見送り。唐橋

8:03に自宅を出発。
ルートラボの出発地点は唐橋にしていたので記念撮影

とりあえず通勤ルートを走る。
栗東までは通勤ルート。
瀬田あたりでクロスバイクに乗った男性を発見。
サイクリングでもしているのだろうか?
ヘルメットはかぶっていない。
巡航速度が遅いため軽くパス。
それでも、信号で止まるたびに何回か後ろに着かれる。

GPSにはグロスの平均速度を表示しているが、信号によるストップや写真撮影のため思うように平均速度があがらない。
今回はAve18km/hで目標タイムを設定した。
栗東から1号線を走り鈴鹿峠を目指す。
風は向かい風、あまり速度が上がらない。土山
基本的には鈴鹿峠までが登りとなる。
今回は50kmごとの休憩と決めていた。
少し距離は短いが土山で最初の休憩。
土山の道の駅に入り、最初の軽量化

なにか補給しようと店内にはいるが、めぼしいものが見つからず、道路反対側のコンビニに入り、フランクフルトを食べる。

土山から本格的な登りとなるが、以前鈴鹿峠を走っているので大した登りでないことは知っているので淡々と登る。
10:45に鈴鹿峠到着鈴鹿トンネル
そのまま下る。

鈴鹿峠は亀山方面に向かうと勾配は緩く、土山方面に向かうときは勾配がきついようだ。
亀山に入ったところでミニストップで休憩。
CCレモンZeroと惣菜パンで補給。

ブルベではないので基本的に休憩は座ることにした。

イートインの隣の席には夫婦なのか恋人同士なのからないアベックが食事をとっているが、一言もしゃべるわけでもなし、なんでこんなところでブランチをとっているのか妙に不思議だった。

四日市に入る手前でバイパスらしき道に入る。
走っていると自転車は走行で気なのかなと思うくらい、後で調べると北勢バイパスというらしいが、自転車通行禁止ではないようだ。

鈴鹿市に入り大治田一という交差点を左折することになるが、そのまま直進してしまい23号線に入ってしまう。
そのまま23号にをはしるが、高架が続きとても自転車が通れる雰囲気ではない。
バイパスに入る前に自転車通行禁止などの看板でもあればいいのだが設置を見落としたのか、自転車走行可能なのだろうか?

危険を感じたので左折し1号線を走る。
12時を少し過ぎたあたりで四日市中心部に入る。四日市

国道わきの温度計は28度を指している。
亀山からは風は追い風。
巡航速度30km/h程度で今までの遅れを回復する。
これまでにすでに2リットル以上の水分を補給しているので塩分補給のためラーメン屋を探す。

ブルベの時は時間を気にしてお店に入り椅子に座って食事をするのがかなりの勇気がいるが、今回はブルベではないので3食は店に入ることにした。
ラーメンと半チャーハンセットを注文。
待っている間にトイレに行くとすでに顔から塩が吹いている。
かなりの水分が体から出ている。
普段は糖質を制限しているが自転車に乗っているときは糖質フリーだ。
ラーメン
のどが渇いているため水を5杯ほど飲む。
テーブルのピッチャ―が空になった。
店からでて顔と足に再度日焼け止めを塗る。


サンバイザーをつけられなかったのでUVカットもできるリップクリームは気が付いたら塗るようにしている。

気温は高いが日焼けしないように長袖Tシャツは着たままだ。
桑名に入る。
桑名から愛知県まではあっという間だ。
木曽三川を渡ると愛知県
滋賀→三重→愛知と3県目だ。
木曽川愛知県
愛知県だよおっかさん!

愛知県は何度も通ったり行ったりするが、なかなか実家には行っていない。
弥富に入ったところで水分補給のためにコンビニに入る。

水1リットルを購入。

休憩ついでに歯磨き。

1号線を順調に進み名古屋市内に入る。
名古屋市内に入った時ぐらいから風が追い風から向かい風になる。
吹き流しが真横ということはかなりの風速だ。


名古屋市内に入るとまた、新しい高速道路を作っているようだ。
熱田神宮を過ぎたあたりからまた向かい風。
このころになると天気も晴天から曇りとなる。
緑区有松でコンビニ休憩。
GPSの電池交換。
なにか補給と思ったのでアイスクリームを購入
知立→安城→東岡崎と向かい風の中をはしる。魚肉ソーセージ
昼食を食べてから4時間ほどたつので豊明手前でコンビニ休憩
17:40頃だろうか?
170km地点
かなり腹が減っていたので100円バーガーと魚肉ソーセージとチキンナゲット、水2本と黒酢ドリンクを購入。
駐車場に腰をおろして補給する。
今回はタンパク質補給を意識してみた。


ブルベではないがブルベを想定していろいろな実験をしてみる。
補給後ロキソニンを1錠飲んでおく。
豊橋にはいる。
豊橋は愛知東部の中心都市だが、ほとんど来たことはない。
豊橋に路面電車が走っていることを久々に思い出した。

19:18静岡県に入る。
滋賀県には湖南市はあるが、静岡は湖西市か、、、、、町村合併で知らない町が増えすぎた・・・
風は相変わらず向かい風だ。
巡航速度は25km/hもでない。
浜松市にはいる。
223km(20:40)
一日のサイクリングの限界距離は翌日の影響を考えると200kmぐらいかもしれない。
浜松なんて小さな地方都市と思っていたが実際に走ってみると意外に都会。

調べてみると政令指定都市だった。
中高校時代の地理知識はずいぶん変わってきている。
250kmを過ぎたあたりから徐々にのぼりがはじまる。
掛川を過ぎたあたりから、山間部に入る。
のぼりがきつくなる。こわいよ〜!
えっちらおっちら登っていると、道路わきでなにか動物が走っているような物音がする。
イノシシかと思うと血の気が引く。
こんな山中に動物に襲われたくない。
必死でペダリング。
標高200mほどの峠を登るると夜景がきれいだった。
焼津にはいり太平洋側を走る。

ライオンKさんやkirkさんから大崩海岸が良いと聞いていたが、夜中に通るとRX-7やGT-Rが爆音を轟かして走ってくる。

かなりひやひやもの。
23日午前1時ごろ静岡市に入る
Aveは18km/hをすこし切っている。
風は相変わらず向かい風だ。

ここが有名な大崩海岸・・・
静岡市街地に入ってコンビニ休憩。
1:10頃
300km地点
2錠目のロキソニンを飲むため牛乳を購入。
深夜のコンビニは若者がたむろしている。

親父はコンビニの端っこでアスファルトに腰をおろして牛乳を飲んでいる。
静岡市街地は深夜になっても大勢の人が歩いている。
250kmを過ぎたあたりから楽しみは仮眠場所の健康ランド。
今までは5分以内の休憩と食事休憩のみだ。
予定では3時間の休憩だが、15km/h計算のタイムリミットを考えてどれだけ休めるか計算し始める。
ここまでのグロスの平均速度は17.8km/hだ。
清水市にはいりやっと駿河健康ランド(325km)に到着2:30頃だ。
予定より1時間遅れ。
それでも距離が10kmほど長いので実際には30分遅れ。
フロントで料金を払い、とりあえず風呂に入る。
「もう30分お待ちいただくと入館料が1000円安くなります」とフロントの人が言う。
早く休みたいのでそのまま入ることにした。
シャワーでとりあえず、体中から噴き出た塩を日焼け止めクリームを洗う。

ひげをそり、いよいよ温泉に・・・・
と思うが、前回kirkさんから仮眠で風呂や温泉に入って体を温めると疲労物質が一気に噴き出ると聞いて2分ほど温泉に入り、水風呂に下半身のみつかり、もう一度2分ほど下半身をお湯につける。

風呂からあがり、休憩してブログの更新。
途中で睡魔が襲いだす。

仮眠室に行くがすでに仮眠室は満杯。
唯一あいていたソファーにいくと隣のおじさん大いびき。
これは寝れそうにないと思い休憩室にもどる。

休憩室はテレビも付いているが、座布団を敷いて就寝体制。
目をつぶるがなかなか寝られない。
うとうとし始めると、人の会話や足音で目が覚める。

結局2時間ほど横になる。
それでも、畳の上に座布団敷いて、横になると考えればブルベの仮眠場所としては最上ランクではないだろうか?
今度の近畿600では東屋が仮眠場所ということなので、無理に寝ることができなければ1時間でも体を休ますことができれば仮眠としては上出来かもしれない。

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