BRM224京都200
 土曜日は朝からブルベの準備
午前中には準備も出来上がる。
昼からなぜかあんパン作り

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ブルベの前日にこんな時間が取れるのも珍しいなと思いきや200kmなので日曜日朝スタートでもブルベが完了できる。300km以上(制限時間20時間)だと土曜日スタートしなければ日曜日中には終われない。
19時から町内会の役員の打ち上げに妻と参加
自宅に戻ったのが22時過ぎ。
その後あまり寝れず24時過ぎに就寝

翌朝は4:45目覚ましをセットしていたが4時過ぎには目が覚める。
4時半に布団から出て準備
5時に自宅をでる。

久御山のスタート地点は駐車場がないためチーム朝練で良く利用する向日町のTIMESに駐車する。
30分ほどで向日町に到着
向日町からスタート地点まで約10km
6:15頃スタート地点に到着
キャノさんやhiramatuさんがスタッフをしている。
7時スタートで知った顔はginさんぐらい。

受付を済ませる。

Noyzさんが声をかけてくる。
「あれNoyzさんリストになかったよ」と声をかけると
お見送りのため、2時半起床で自走してきたようだ。
6時半よりブリーフィング

雪がちらついてきた。

主催者から「大正池ががけ崩れのためコースが変更していることを知らない人?」と質問されるが2/3以上が知らないようだ。
「今日初めてのブルベの方?」と聞かれるとかなりの半数はいかないがかなりの方が手を上げる。

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大丈夫だろうか?
6:45から車検で車検を受けた人から随時スタート
ginさんも4月のフレッシュで一緒に走るので、一緒に走ることにした。
前日の天気予報で甲賀で日中の最高気温が2度とか予報されていたので、頭からかぶるネックウォーマーとモンベルのシステム3グローブを装着。

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この装備ならブリーフィングの最中も寒くはなかった。

今回のルート

久御山→和束→信楽→上野→柘植→日野→五個荘→近江八幡→大津→宇治→久御山

前半が山岳コースで後半がほぼフラットなコース

各PCの到着予測時刻はPC1までをAve18km/h、残りを20km/hとして計算した。
予定では18時前には到着する予定でした、

スタートして数分で木津川を越える橋のところでミスコース。
スタート早々ミスコースするのも珍しい。
前を僕が走りginさんが後ろ
ginさんは速くはないがPBP完走者
京田辺を過ぎて山城大橋を越える。
本来のルートは山城大橋を通らず大正池を通るコースだががけ崩れのため犬打峠を通るコース。
当然ガーミンのルートは大正池を通るルートは入っていない。
山城大橋を越えた地点で、後ろをみると20人以上の隊列になっている。
ここから登りになるため少しスピードを上げて隊列を分断
この先の307号線は狭い。
狭い道路で20名以上の隊列が続くとドライバーのストレスがたまり危ない。
小さな峠を越えたところで右折。
ここから犬打峠を登る。
この時点でかなり汗をかいてきたので着替えるためginさんに先に行ってもらう。
ネックウォーマーをはずしてグローブを交換。
犬打峠は走ったことがない。
金曜日にネットで調べてみるがそこそこの登りらしい。
まあそんな程度な知識しかないまま登り始めた。

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登り始めは緩やかな勾配。
ただ前方に茶畑が広がっている。
少し嫌な予感

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和束に入ったのでそろそろ峠も終わりか?

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ここから先が急に道幅が狭くなる。
勾配も10%は超えているかもしれない。
普段GPSにルート情報を入れればどこがピークかわかるが、犬打ち峠はGPSのルートに入っていない。
近畿のブルベでは今まで出場したなかではいわゆる激坂は経験がない。
今まで経験した中では静岡の激茶畑が勾配としては一番きつかった。
そう考えると茶畑のある犬打峠もそれなりの勾配を持つ。
どこがピークかわからないつらさはあるが、淡々と登る。

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ここが頂上のようだ。
写真だけ撮って下る。
ブリーフィングで説明があったが、下りの方が危険だ。
コンクリートの舗装面に馬蹄形(ドーナツ)の滑り止め。
ブレーキレバーもブラケットの上から持つと効きが甘くなる。
下ハンもってブレーキ
それでも新しくなったULTEGURAのブレーキとスイスストップのブレーキシューなら安心して下ることができる。
つづら折りのコーナーで対向車に何度か出会う。
峠を降りると通過チェックの山甚だ。
山甚の中ではginさんが待っていた。
ブルベカードを出して、お茶を頂く。
暖かいお茶が美味しかったのでもう1杯頂く。
ここから先は御斎峠まで26kmの登りとなる。
和束から信楽に入る。
ginさんとフレッシュの話をしながら走る。

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途中で10名ほどのロードバイクがすごい勢いで追い抜いて行ったが、装備からしてブルベの参加者ではなさそうだ。
天気も良くて気持ちが良い。
信楽に入って307号線に入る手前で右折
ここから御斎峠(おとぎとうげ)H=630を越える。
細い道を進んでいく。
信楽で標高330mぐらいなので300m上がることになる。
ginさんと走っていると後ろからすごいスピードで峠を登っていくブルベライダーが追い抜いて行った。
電動アシストが付いているのでは?と思うぐらい。
多分7:30スタートだろう。
その後この峠で何名かのブルベライダーに追い抜かされる。
頂上の手前で一旦下ることになった。
かなりのスピードで下っていたためGPSを確認できず、スピードが落ちてGPSを確認するとルートから外れている。
50mほどミスコース。
戻るとginさんが待っていてくれた。
最後の登りを上がると道が平坦になり展望台があった。
ここがピークかと思ったがGPSのピークはまだ先だ。
ゴルフ場がある。
この御斎峠は一度登ったことを思い出した。
昔処刑場だったらしい。

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ピークを越えると伊賀市内が眼下に広がる。
写真を撮りたいがすでにスピードが出はじめたのでそのまま下る。
7:30出発の速い人と下りだけなら勝負できる。
犬打峠は勾配がきつすぎてスピードを殺すのが精いっぱいだったが、御斎峠はダウンヒルを楽しむことができる。
峠を下ると気持ちの良い追い風が吹く。
40km/hぐらいで巡航できるが雪がちらついてきた。
伊賀上野の旧街道を走る。

10:56にPC1(73.6km地点)に到着
キャノさんがスタッフをしている。

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とにかくPC1は風が強い。
立てかけているバイクが風で倒れる。
豆乳と水500ml、フランクフルトと総菜パンを購入。
バイクを立てかけていた場所はあまりに風が強いので、買ったボトルが風で転がっていく。
店の反対側に移りパンを食べる。
食べ終わったころにginさんが到着。
キャノさんに聞くとすでに8時スタートした人もPC1に到着しているそうだ。
PC1から先は確か平坦なはずだったが、キャノさんに聞くと微妙にアップダウンがあるようだ。
前半の山岳コースは終わったので後はAve20km/hペースで進めると考えていた。
ginさんが食べ終わるまで待っていたが、だんだんと体が冷えてきたため先にスタートすることにした。
ここから先が実は地獄の始まりだった。

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