BRM109静岡200(いちご)その1



2011年が始まり、1月8日にAJ神奈川で300が始まり、2番目に早いブルベとなる。

コースは袋井をスタートして前半は山間部を通り、静岡市にぬけ清水区まで走る。復路は往路とは違い海岸線を走り大井川を越えてから内陸部を走るコース。
年明けの7・8日になってやっと準備をしはじめました。

最後まで悩んだのが服装。
アンダーアーマーコールドギアの上長袖ジャージ
その上をレインウェアにするか、ウィンドブレーカーにするか。
レインウェアを着るとなると途中でウィンドブレーカーに着替えたり最悪熱ければ長袖ジャージだけとなる。
そうすると、脱いだ上着をどこにしまうかが問題となる。
大き目のサドルバックでもさすがにレインウェアまで収納できない。
そうすると、キャラダイスのサドルバックが必要となる。
でも、極力荷物は減らしたい。
土曜日の夕方の天気予報で当日袋井は4℃が最低気温なのでウィンドブレーカーで走ることに決定。
土曜日は早めに就寝しようと19時ごろから飲み始めたが、結局長男坊が塾から帰ってくる22:30まで起きている。
翌日は2:45起床
3:05に自宅を出発。
瀬田東から高速に乗り新名神を通って袋井インターまで。
途中浜名湖SAでトイレ休憩。
IC近くのコンビニで朝飯用の海苔弁当を購入
2時間40分でスタート地点の原野谷川親水公園に到着。
とりあえず腹ごしらえをしてブルベの準備。

ブリーフィングは6:30からだ。
受付を済ませるとさわいさんとのむらさんが6:30スタートで並んでいる。
挨拶をする。
静岡には三船雅彦さんも6:30スタート
スタート地点にペロペロ男爵さんが見送りをしにくるそうだ。
スタート地点で普段着を着ているのはスタッフぐらい。
普段着を着ているスタッフ以外のヒトを探すとどうも目が合った。
同じ組織の後輩ですが、まだ一度もあったことがない。
自転車が趣味のネットフレンド。
すこし話をする。
一度ブルベに出てね(^^;)
長年のネットフレンドのA☆kiraさんと今回初めてお会いできました。
九州住んでいたAkiraさんは現在静岡に単身赴任中。
Akiraさんも僕と同じRNC7、しかもゴールドカラー!
一発で分かりました。
Akiraさんは6:30スタート
去年の名古屋200に比べるとずいぶん暖かい。
スタート地点付近の磐田の最低気温が2.9℃
土曜日の朝練に出発するときは、大津での道路脇の温度計が-2℃
それと比べればずいぶん暖かい。
6:30過ぎにブリーフィングがさくっと終わる。
この時期に200kmのブルベに参加するのは初心者は少ないのかも知れない。
6:50頃から車検が始まりスタート。
基本的には風向は西風。
往路は追い風となる。
スタートして線路脇の道路をはしる。
線路の高架下を抜けて前を走る人はAJ埼玉のPBPジャージを着ている。
あの太ももに見覚えがある。
R兄さんかもしれない。

声をかけようと思っているうちに千切れてしまいました。
往路は基本的に山岳コース。
袋井市内は集団で走っていたが、「サドルバックが落ちかかっていますよ」と声をかけていただいてからは一人旅。
38km地点で343mの今回のブルベでの最高地点になる。
340mでは大したことないと思っていたが、静岡ブルベをなめていました。
静岡は激茶畑で散々痛みつけられたことを忘れていました。
だんだんと山が迫ってきた。
GPSの電池交換のサインが出る。
先日から電池を交換していなかった。

電池交換した場所。
ここからが山岳路となる。
トンネルの入り口に門松が飾ってある。
辺りは茶畑が顔を出し始めた。

九十九折の山道が見えてきた。


激茶畑を思い出す。
それでも、勾配自体はたいしたことがない。

ダンシングしなくてもシッティングだけで十分上がれる。

もっともダンシングすると腰の痛みが再発しそうで無理しないことにしていた。
坦々と登る。
ここで鋭角左折といところでペロペロ男爵さんの愛車が・・・
手を上げて挨拶。
もう少しで頂上だ。


道路を横断するグレーチングの上が凍結している(^^;)


頂上でスタッフさんが通過チェックをしていた。

ブリーフィングの時聞き逃したのだろうか?

「ここから先は道路が細く落ち葉とコケと凍結が予想されるのでゆっくり走ってください、もっともスピードを出せるような道ではありませんが・・・」
という注意を受ける。

細い道を集団で走りたくないので少しスピードを上げて前に出る。
これが「県道?」と疑いたくなるような道だ。
細い道をぬけて40km付近で道が少し広くなる。
しばらくは下りを楽しむ。
今回の往路ははこの峠を最高峰に計5つの峠を越える。
大型車が通れないような山道ばかりだ。

かれこれ50km以上走っているがまだ一度も休憩していない。



2つ目の峠

こんな峠をいくつも通り過ぎると突然巨大な高架橋が・・・


第二東名か?





今までのブルベは基本的に50kmごとにPCや通過チェックが設けられ2時間ごとに休憩というパターンが多かったが、今回のPC1は115km地点。
ボトルの水もそろそろなくなってきた。
朝食で食べた海苔弁当がいけなかったのか、なんとなく胃が痛い。
人間ドックの胃カメラで萎縮性胃炎と逆流性食堂炎を指摘されたがこれがその症状だろうか?
普段の生活ではストレスを受けたとき胃が少し痛むことはあったが、ブルベがストレスなのだろうか?
70kmを越えた地伝でボトルの水がなくなった。
藤枝市岡部あたりでやっと山間の町になったここでは飲み物は購入できそうだ。
コンビニを探すが見つからない。
何人かの参加者がお店を物色している。
77km付近、金子酒店の自販機で酒ではなく水を購入(^_^;)。

急いで持ってきたSOYJOYを一本ほおばる。
その間にも何人かの参加者が通り過ぎていく。
すぐさまスタート

78.7km地点の宇津野谷峠付近

このトンネルを越えれば往路の峠は最後のはずだ。
峠を降りると道の駅がある。
といってもトイレだけだ。
10:45頃出発して初めての軽量化。
トイレに行くとアンダーアーマーが濡れているのでウィンドブレーカーを脱ぐ。
出発して4時間で最初の軽量化。
冬場のブルベならこんなもんかもしれない。
ここから先は国道を走れる。
風は追い風。
安部川を越えると富士山がみえる!!
やった!
富士山を地面から見るのは15年ぶりぐらいだ



ここからは太平洋にでて海沿いのイチゴロードを走る。
勝手にGo EASTのときも雨で富士山は見えなかった。
やはり富士山は綺麗だ。

イチゴロードに出る。

強烈な追い風!!

道路は渋滞気味。
これがイチゴ娘か?
娘もいるがおばさんもいるぞ!

11:30頃最初に参加者とすれ違う。
130kmぐらいだろうか?
6:30スタートしても5時間
グロスAve26km/hってどんなひとだ?
ここからは強烈な追い風

片手運転でも40km/h
両手運転では45km/h
下ハン持つと50km/h
復路が恐ろしくなる(^^;)
ここで山岳路で送れた時間を取り戻す。

ここを右折すると三保の松原だ。
110km地点でAkiraさん捕捉!
やっと追いついた。
114km地点の交差点「輿津中町」の先には、見覚えのある建物が・・・

勝手にGoEastの仮眠した健康ランドだ!
12:15 115km地点のPC1に到着

予定が12:30なので時間的には満足だが、ここまで実際の休憩時間はほとんどなし・・・・

それでこの時間では遅かったかな?

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