このページは2018年度、JAM甲信でおこなった様々な行事、話題を取り上げています。

JAM甲信
2018
男女参画セミナー
 相手の心を掴むには
まず、自らの行動を変えること!
 JAM甲信男女参画委員会と青年女性協議会は、2018年4月14日(土)に、岡谷市のイルフプラザで「男女参画セミナー」を開催し、山梨・長野から女性29名を含む33単組89名が参加した。冒頭、JAM甲信男女参画委員会の藤井純子委員長は、女性活躍推進法による女性の参画を呼び掛け、また、女性の働き易い職場は男性も働き易い環境であると語り、労働組合としての男女共同の取り組みの重要性を交えて挨拶した。
 今回の参画セミナーは「組合員の心をグッと掴むコミュニケーション術」と題し、組織活性化コンサルタント・アンドマイ代表の前川由希子氏を招き、講演を行った。
 前川氏は、結婚式の司会をきっかけに、人材育成・マネジメントを経験し、2010年より研修講師やコンサルタントとしての活動をしている。「表面で見えていないものをどう見るか」「相手を思いやる気持ち」「ありがとうという感謝の気持ちを持って相手と接する」など相手との距離を縮めるヒントを伝え、「相手の心を掴むには、まず、自ら相手とどう接するか、自分から行動を変えること。」と語ったた。
 参加者からは「日頃の周りの人との接し方を振り返る機会になった」、「人に期待を求めるには、まず自分から行動を示すことを意識したい」とこれからのコミュニケーションについて考えるきっかけとなった。
 JAM甲信男女共同参画委員会は年一回、男女共同参画に関するテーマでの講演会を実施し、職場や労働組合の男女共同参画社会実現に向けた取組みを行っている。

 
藤井男女共同参画委員長より挨拶

 
コミュニケーション術を説く前川由希子氏
 
後だしじゃんけんで負けるのは?難しい。

 
ステップアップセミナーの案内をする小澤議長

JAM甲信
第3回
単組役員研修会
 労使で納得の行く交渉を!
 2018年2月3日(土)茅野市「マリオローヤル会館」で、JAM甲信・2018年度第3回単組役員研修会が27単組・42名の参加により開催された。前段で、高橋副書記長より「JAM甲信2018春闘方針」の説明があり、JAMの春闘方針を理解し、それぞれの単組にどう生かすかを学んだ。続いて櫻井書記長より「労使交渉の進め方」について交渉のノウハウ、組合役員としての心構えを研修し、その後はグループに別れ、例題の経営指標を基に、経営側・組合側に別れ、それぞれが経営分析を行った上で、模擬労使交渉を行い、意見を交わした。参加者からは「会社の立場に立って交渉することで見えるものがあった。」「他の単組の考え方も参考になり、実際の交渉に交渉に役立出ることができそうだ。実践で生かして行きたい。」との感想が述べられており有意義な研修会となった。

 
JAM甲信は2018年度、下記3回の単組役員研修会を開催した。来年度も研修会を開催する予定であり、新しい執行委員を中信に、多くの出席を呼びかけている。
 
第1回単組役員研修会 2015年10月10日(土) 52名参加
 
 テーマ「単組役員の任務と心構え」「賃金について(入門編)」
 
第2回単組役員研修会 2017年11月18日(土) 49名参加
 
 テーマ「経営分析のすすめ」
 
第3回単組役員研修会 2018年2月3日(土) 42名参加
 
 テーマ「労使交渉の進め方(講義・模擬労使交渉)

牛山副委員長より挨拶
 
経営分析の重要性を語る櫻井書記長
 
模擬労使交渉成立!

 
感想を述べる参加者
 
一日お疲れ様でした

JAM甲信
第19回地方委員会
政策制度討論研修会
月例賃金にこだわり
春闘勝利に向けガンバロー!
 2018年1月27日(土)、JAM甲信は地方委員、傍聴者、来賓を含めて約90名により、第19回地方委員会、政策制度討論研修会を茅野市マリオローヤル会で開催した。午前中の地方委員会で、冒頭林委員長は「2018年春闘は、経済は好転しており、有効求人倍率のアップと雇用情勢は上向いており、環境は整っている。月例賃金にこだわる取り組みを目指し、2月20日の統一要求日には何らかの要求提出をお願いしたい。ベースアップの原資は、『生産性の向上』『内部留保』『価格転嫁』など、労働組合として、しっかりと協議をお願いする。」と挨拶した。
 JAM本部高尾副会長から本部春闘方針、櫻井書記長からJAM甲信春闘方針を提案し、地方委員からも積極的な意見がだされた。今春闘方針を満場一致で確認し、林委員長の音頭で春闘勝利に向け「団結ガンバロー」を行い取組を誓い合った。
 午後の政策制度討論研修会では、津田弥太郎前参議院議員より「労働組合による政策実現の重要性と組織内議員の必要性について」と題し講演が行われた。JAMの組織内国会議員が不在となった現状では、現場で起きている政策課題を進めていくには、非常に難しい状況であることを改めて認識した。その後「政策実現活動の重要性と組織内議員の必要性について」地区協毎でグループ討議を行った。グループ討議では、それぞれの反省を踏まえ、活発な意見交換が行われた。2019年政策実現活動に向けて、それぞれが決意を固めた研修会となった。



挨拶をする林委員長


活動報告をする高橋副書記長


JAM本部方針説明をする高尾副会長


櫻井書記長よりJAM甲信春闘方針提案



組織内国会議員の必要性を説く津田前参議院議員

地区協討議で政策実現総括を議論

 
JAM甲信
2018年度

共済推進全体会儀
Face To Faceの取り組みを!
〜無保障の組合員をなくそう〜

 JAM甲信は、2017年11月4日(土)茅野市「マリオローヤル会館」で、2018年度共済推進全体会議を開催し、42単組86名の単組役員、共済担当者が集まった。
 JAM本部共済事業部の2018年度の方針説明と、JAM甲信の取組について2017年度報告、2018年度活動方針・計画が提起され、単組の共済推進役員と、共済手続き事務担当者が、それぞれ共済運動について確認をしあった。
 冒頭、林共済推進委員長より「東日本大震災以降、昨年の熊本の地震、また、多くの水害が発生している。いつくるかわからない災害であるが、被災したあとどう立て直すかが大切である。JAM甲信は自然災害、生命医療の無保障の組合員をなくす取り組みをしていきたい。JAMの共済推進は可処分所得を増やす為に、労働組合として大切な運動である。共済の推進もパンフレットを配るだけではなく、Face to Faceの取り組みが重要である。ぜひとも共済運動を進めて欲しい。」と挨拶がされた。その後、全体で櫻井事務局長より2017年度の共済推進委員会の体制、2018年度の共済事業部方針の説明、小松書記よりシニア共済についの制度改定について説明がされ確認された。後半は自家共済推進委員会と提携共済推進委員会が分かれ分科会を行い、キャンペーン、重要課題の説明をそれぞれ行った。
 自家共済、提携共済ともに、組合員の可処分所得を増やす活動として、また、助け合いの精神で、積極的な共済運動にも力を入れて取り組むことを確認した。

共済推進を呼び掛ける林委員長
2018年方針説明をする櫻井事務局長
事例発表を行う参加者(提携共済)
本部表彰を受賞(自家共済)

JAM甲信
第1回
単組役員研修会

組合役員は
自信を持って活動を!

 JAM甲信は、2017年10月7日(土)2018年度第1回単組役員研修会を開催し、31単組52名の単組役員が集まり研修会を行った。毎年、年3回開催していおり、第1回目のこの研修会では、新執行部になった単組役員を中心に、リーダーの心構え、また、賃金について入門編から研修を行った。
 冒頭、牛山副委員長も駆けつけ「労働組合の活動は多岐にわたる。労働条件の向上はもちろん政策制度にも関わっていく。是非ここで学び、単組の活動に活かして欲しい。」と激励の挨拶をした。
 午前中は佐野組織部長より「単組役員の任務と心構え」についての講義があり、組合員としての基礎から役員になった今の心構えについて講義を受けた。午後は櫻井書記長より「賃金について(入門編)」と題し、賃金制度の仕組み、賃金体系の考え方など、労働組合として会社と交渉する上で、必要な知識を研修した。
 後半は、「研修で感じたこと」についてグループワークを行い、参加者それぞれ抱えている悩みや不安について共有し、話し合いをする中で自らヒントを得る機会となった。
 参加者からは、「賃金について深く知ることができた。ぜひ資料を見直して活動に役立てたい。」「グループワークで他の労組との意見交換ができ、今後の活動に活かすことができそう。」との声が聞かれた。
 最後に櫻井書記長からは「皆さん達は選挙で役員に選ばれた人材。自信を持って積極的に活動を!」と講評がされた。
 JAM甲信は、2018年度で11月18日に「経営分析」を中心に第2回単組役員研修会を、2018年2月3日に「春闘交渉の進め方」について第3回単組役員研修会を開催する予定となっている。
 
積極的な参加をお願いしたい。

真剣に講義を聴く参加者
役員の心構えを講義する佐野組織部長
賃金について説明する櫻井書記長
グループ討議でお互いの悩みを情報交換
櫻井書記長の講評を聴く参加者
今後の決意を語る参加者
参加者全員で。お疲れ様でした。

組合員のため労働条件向上と
政策実現活動を!
JAM甲信
第19回定期大会

 2017年9月8,9日の2日間、JAM甲信第19回定期大会が千曲市の圓山荘にて代議員、傍聴者を含めて、約180名が集まり開催された。2017年度活動報告、2018-19年度活動方針などが承認され、2018年度の活動がスタートした。林委員長は「2017年春闘においては4年連続して賃金改善分(ベースアップ)を要求する交渉を展開し、妥決結果は厳しい環境の中でも、賃上げ・一時金ともに昨年同時期と比較して上回った。政策実現活動では、JAMは7月に開催した臨時中央委員会に於いて「田中ひさや」氏を第25回参議院議員選挙の組織内候補予定者に決定した。ものづくり産業で働く我々の声を直接代弁してくれる国会議員を失ってから1年、組織内議員の重要性を再認識させられた。政治活動の重要性や必要性を理解して頂き、各単組役員のご支援をお願いしたい。」と挨拶した。
 また、「田中ひさや組織内候補予定者」が駆け付け「中小ものづくりにおける公正取引、雇用と労働条件を守るには、国政とのパイプ役が不可欠である。ぜひ力を貸して欲しい。」と語り、支援とこれからの活動を呼び掛けた。
 9日は、佐久間レイ氏を迎え「心のストレッチから柔らかな心で今日を生きてみませんか?〜」と題した講演が開催された。講演では、歌手・声優・劇作家と活躍する佐久間さんの経験を交え、また、佐久間氏による朗読劇が行われた。会場内の参加者は物語の世界に引き込まれた。最後は、全員で手遊びが行われ、和やかで楽しい講演会となった。

林執行委員長の挨拶
田中ひさや副会長を囲んで記念撮影
JAM本部中井書記長の挨拶
組織内候補予定者として決意を語る田中副会長
新加盟組合キャステク労組の皆さん
新加盟組合三社電機イースタン労組伊東委員長
満場一致で新年度方針を確認
来年1月加盟のKYB−YS労組の皆さん
退任する池内副委員長の挨拶
退任する五十川副委員長の挨拶
団結してガンバロー
会場内が感動した佐久間氏による朗読劇