2019年台風19号発生
〜長野県東北信で甚大な被害に〜
2019年
台風19号
 緊急カンパ・JAM甲信の仲間へ
〜JAM甲信カンパ・他地方からも支援を頂く〜
 JAM甲信は、台風19号で被災した組合員のために、緊急カンパを実施し、構成単組より149万円を寄付いただいた。
 また、他地方JAMからも「JAM甲信の組合員の役に立てて欲しい」と、JAM四国より10万円、JAM静岡より50万円、JAM山陽より100万円、JAM東海より10万円の義援金をいただいた。
 JAM甲信は、カンパ金と、四地方よりいただいた義援金を含め、東北信の水害で被災された組合員へ、住宅の損壊状況に応じて見舞金を給付していく。

 
JAM四国・中村委員長より授与
 
JAM山陽・中庭委員長より授与
 
 JAM静岡・石塚委員長より授与
 
JAM東海・木戸委員長より授与

2019年
台風19号
 復旧・復興・操業に向けて
〜JAM甲信単組被害状況〜
 2019年10月12日、台風19号が発生し、長野県・東北信を中心に甚大な被害が発生した。特に、千曲川の氾濫により、JAM甲信の組合員宅も被害にあった。JAM甲信内の従業員宅の罹災状況は、一部損壊が13件、床上浸水が39件、床下浸水が61件となった。
 また、JAM甲信の加盟単組で長野市穂保にある「長野鍛工労働組合」では会社が浸水し、現在も復旧活動を行っている。これを受け、JAM甲信では、10月16日をかわきりに、飲料水・防じんマスク・使い切りつなぎ作業着などの支援物資を、3回に渡り長野鍛工労組へ届けてきた。
 JAM及びJAM甲信は、被災された構成単組へ見舞金を贈ることを決定し、10月29日にJAM本部・安河内会長、また、2020年1月9日にJAM甲信・武田委員長が訪問し、見舞金を贈呈した。長野鍛工では、水没した製品は水洗いし中野市にある関連会社へ搬入し再作、また、機械類もメンテナンス・点検作業を行っており、稼働に向けた復旧作業を行っている。

 
JAM・安河内会長より頓所委員長へ見舞金を贈呈
 
JAM甲信・武田委員長より見舞金を贈呈
 
工場内の泥出し
 
平地の泥出しには雪かきを使用

工場の周りが浸水しボートで救援された
(長野鍛工撮影)


工場内に浮かぶ資材
(長野鍛工撮影)
 
千曲川氾濫により穂保一帯が浸水した
 
上田市でも別所線の千曲川橋梁が崩落

2019年
台風19号
 連合長野災害ボランティア
〜被災地で汗を流す〜
 連合長野は、甚大な被害をもたらした台風19号を受け、2019年10月17日から12月14日まで、「連合長野災害ボランティア派遣」を行った。期間中、JAM甲信(山梨・長野両県)の構成単組にボランティアを呼びかけ、16単組支部・114名の組合員に参加いただいた。
 ボランティア参加者は、ニュースで見た光景が目の前にあり、改めて自然災害の恐ろしさを知ることとなった。
 連合長野のボランティア活動は、初期段階では、泥出し・家屋内外の片付けから始まり、11月下旬より、りんご畑の泥出しなどの農業ボランティアと、多岐にわたる活動となった。

 
出発の挨拶をする連合長野・根橋会長
 
がれきが手つかずの状況で山積
 
スコップで泥出し
 
家庭から出された土のうが積み上げられる
 
リンゴ畑に山積する土砂
 
リンゴの木の根元は手作業で泥出し