JAM甲信では年間1回年末に各組合の協力のともにカンパを実施して集まったカンパ金を上部、外部団体等へ配分拠出しています。
年末カンパ協力ご協力ありがとうございます。

ハート基金の贈呈に感謝の声!
長野地区贈呈式
JAM甲信
2016
ハート基金

 2016年7月25日、JAM甲信の櫻井書記長、長野地区協の宮澤議長、青木事務局長、贈呈先の仲介をお願いしている「長野県みらい基金」の松岡事務局長並びに荊尾松本事務所長にも同席頂き、長野地区の三団体においてハート基金の贈呈式を行うとともに当該団体(施設)の皆さんと意見交換を行った。
 第一の贈呈先は、坂城町で軽度の障害を抱える子供さんの日中の預かりをメインの活動としている「NPO法人 みんなの居場所・未来スペース」であった。同団体の合津理事長は、「これから夏休みにかけて忙しくなるが、僅かな年会費や料金で運営しているため、財政的にも厳しい中で災害時の避難用ヘルメットなど購入することが出来なかったが、今回のハート基金で防災用具の購入が出来て非常にありがたい。」と感謝の言葉を述べられた。
 第二の贈呈先は、長野市で障害を持つ児童とそのご家族に対して音楽やダンスなど文化的な交流を通じて自立支援を行っている「NPO法人 麦っ子広場」であった。同団体の井上理事長は、「創立から24年が経過し、比較的、安定した運営となっているが、基本は皆さんからの寄付で成り立っており、余裕がない。その様な中、NPO専用の会計ソフトも購入出来ずにいたが、今回、ハート基金を頂けたのでその購入に充てたい。」と喜んでおられた。
 第三の贈呈先は、長野市で子育てや次世代育成を手掛けている団体・個人のネットワークである「ながの子育てネット」であった。同団体の稲村代表は、「毎年、長野市内における子育て・次世代育成を支援している団体やサークル、更には病院や相談窓口まで掲載した「子育て応援団一覧ブック」を作成し、公共施設などに置かせてもらっているが、毎年、需要が高まる一方で印刷・製本費用の捻出に苦労している。しかし、本年は、ハート基金を頂けたので、その印刷・製本の費用に充てさせて頂く。また、例年3,000部の印刷だが、本年はハート基金を頂けたので4,000部を印刷し、より多くの方に利用頂ける様にしたい。」と感謝の言葉とともに意気込みを語られた。

「麦っ子広場」の皆さんとご一緒に
「未来スペース」の皆さんとご一緒に
「ながの子育てネット」の皆さんとご一緒に
「麦っ子広場」の皆さんと意見交換

JAM甲信「ハート基金」
上小地区贈呈式
JAM甲信
2016
ハート基金

 2016年7月20日(水)、東御市「東御中央公民館」においてJAM上小地区協議会は、JAM甲信で新たに始められることとなった「JAM甲信ハート基金」の趣旨に則り、「東御市青少年支援チーム(以降:支援チーム)」に助成金を贈呈した。
 支援チームは、中学校卒業後、何らかの事情で、就学、就労ができない若者に学習支援・就労支援を行っている団体であり、JAM甲信ハート基金としての趣旨である「子育て」、「次世代育成」、「こどもの健全育成」、「若年層の就労支援」と言った観点からも贈呈先に相応しい団体であることから、今回贈呈の運びとなった。
 贈呈式には、JAM甲信より櫻井書記長、JAM上小地区協より池内議長、小倉事務局長が出席。また、今回、ハート基金の贈呈先の仲介を委託(長野のみ)している「NPO長野県みらい基金(以降:みらい基金)」より、松岡事務局長、荊尾松本事務所長にも出席願った。支援チームからは、内山代表、牛山事務局長(市教育長)、柳橋東御市青少年教育係係長に出席頂いた。
 冒頭、みらい基金松岡事務局長より趣旨に関する挨拶を頂き、引き続いてJAMを代表し池内議長よりJAM甲信の活動や今回、選定に当たっての経緯等について説明した。その後、池内議長から内山代表へ助成金を贈呈した。
 内山代表からは「就学や就労ができない子供たちの背景には“家庭環境”が大きく影響しており、特に虐待などを背景に心の病を抱えているケースが多い。また、そうした子供たちへの心のケアは非常に難しい。今回頂いた助成金はそうした子供たちに対する情報発信やホームページ作成の目的でパソコン・プリンター購入の一部として有効に活用させて頂きたい。JAMのこうした活動に敬意を表したい。」と御礼の挨拶が述べられた。
 その後、支援チームの現況と将来について終始、和やかな雰囲気の中で歓談が行われた。
 ハート基金は地区協毎の輪番制となっており、次回、上小地区協での取り組みは2021年となっている。

JAMハート基金の趣旨説明
内山代表に目録を手渡す池内議長
東御市青少年支援チーム内山代表よりお礼の挨拶
贈呈式後の記念撮影