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徹底して作りこんだ深山と差別して、木の断面などをそのまま残し、 自然な感じに仕上げてみました。 より一層無垢材の触り心地を体感できます。 天板は、2枚の板をただ張り合わせるのでは面白くないので、 間に組子を入れてあえて下が見えるように、、、。
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プリント合板とは違い、 天然無垢材を使用しておりますので一台として同じものは存在しません。 よく天然木と歌い売られている合板物と違い、 擦り傷が付けばまた削ってよみがえらせることも出来ます。 またお買い求めいただいたときの香りも削れば蘇ります。 最近ご自分で好きで木工などをやられる方も多いことと思います。 傷などが目立ってきたときに、 ご自身でサンダーなどで研いだりしてみてもそれはそれで面白いですね。 直して使える、そんな製品を作っていきたいなと思っております。 基本バージョンの足は、程度のいい丸太を四つわりにして、
加工しています。組子の上のガラスは強化ガラスを使用しておりますので安全です。 |
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座卓、深山の足を履かせてみました。
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足ーさりげない組子と柔らかさを意識して、 丸みを持たせたシンプルなデザイン。 座卓サイズ、 幅およそ830mm〜870mm×1540mm×高さ、足の長さ320 天板厚40mm。
基本はクリア塗装仕上げ。 基本仕様の材料はヒノキです。 お問い合わせからお気軽にお問い合わせください。
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基本仕様
税込価格 お問い合わせください
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深山(足に組子)仕様
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