JR北海道 キハ281系 | |||
トレインバナー | 最終更新日 | バナーの説明 | |
2002年10月20日 | キハ281 | ||
2002年10月20日 |
キハ281 幌アダプター付き |
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2002年10月20日 |
キハ281 中間連結用 |
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2002年10月20日 | キハ280 | ||
2002年10月20日 | キハ280-100 | ||
2002年10月20日 | キロ280 |
【車両解説】
キハ281系は、札幌−函館の航空路線に対抗すべく1994年3月に「スーパー北斗」(札幌−函館)としてデビューしました。
JR四国の2000系に範をとり制御式自然振り子式を導入、最高時速130km/hでカーブでもスピードを落とすことなく通過します。
極寒地北海道を走ると言うことで、デビュー前に二冬に渡って試験走行が行われています。
また2000年に、冬季の氷雪塊の飛散による窓ガラスの破損を防ぐ為、客室窓外側に8mm厚のポリカーボネート板が取り付けられました。
【編成例】 |
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