JR北海道 キハ261系 | |||
トレインバナー | 最終更新日 | バナーの説明 | |
2002年 10月20日 |
キハ261−100 | ||
2002年 10月20日 |
キハ261-100 中間連結用 |
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2002年 10月20日 |
キハ260−100 | ||
2002年 10月20日 |
キハ260−200 | ||
2002年 10月20日 |
キロハ261−200 | ||
2002年 10月20日 |
キロハ261-200 中間連結用 |
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2002年 10月20日 |
キハ261−100 窓ガラス強化 |
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2002年 10月20日 |
キハ261-100 中間連結用 窓ガラス強化 |
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2002年 10月20日 |
キハ260−100 窓ガラス強化 |
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2002年 10月20日 |
キハ260−200 窓ガラス強化 |
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2002年 10月20日 |
キロハ261−200 窓ガラス強化 |
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2002年 10月20日 |
キロハ261-200 中間連結用 窓ガラス強化 |
【車両解説】
キハ261系は、宗谷本線の高速化に合わせて導入された特急車両です。台車の空気バネを加圧して車体を傾斜させることで遠心力を軽減、カーブを高速で通過できるようにする“車体傾斜式”を採用しています。
2000年3月に「スーパー宗谷」(札幌−稚内)としてデビューし、線路改良も相まって従来の急行より52分の時間短縮を達成しました。
デビュー後すぐに、冬季の氷雪塊の飛散による窓ガラスの破損を防ぐ為、客室窓外側に8mm厚のポリカーボネート板が取り付けられています。
【編成例】 |
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