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9月2日

9月に入った。土日をゆっくり休めた。血痰もほとんどなく、順調だ。
明日M先生を訪れる。また診療場所が変わる。

9月3日

M先生を訪れた。今回も順調に癌の反応がなく、すごく安心した。今度の場所はクリニックの中で、
待合室もあり、大変キレイでした。
 

9月15日

 しばらく日記を書いていなかったら、この週は歴史的に大変な事があった。
9月11日に大型台風15号が関東を通過しようやく静かになったところへ、
アメリカ、ニューヨークに同時多発テロが発生し、世界貿易センタービルに旅客機が2機つっこみ、
数千人の死者がでた。
戦争が起きるのではないかと不安である。

癌の治療を頑張っていて、いきなり飛行機が落ちて来たり、このような事で、命を落としたくない。
早く平穏な日々が来る事を祈ろう。

 6日に10月の玉川の汽車の切符を手配した。
7日,8日,9日本社に、7日は会議後、温泉。
8日は4時半に起き、ゴルフへ49、47まあまあであった。
 体は順調だ。少し血痰は出ているが、ほとんど気にならない、咳も出るがこれもほとんど気にならない。
こんな日が続いて欲しい。14日(金)から止血剤を止めてみた。

 夕方五時から第一ホテルアネックスの3階藤の間にて高校の同期会があった。
今回はT君のリクエストで集まった。遅くきた人もいたが、なんと19人。
ホテルで3時間、カラオケ館で2時間と家に帰ったら、11時を過ぎていた。
本当に楽しかった。歌を5曲歌ったが血痰も出ず、咳も出ず、みんなが禁煙に協力をしてくれたおかげかも。
今週はいよいよS病院だ。2ヶ月ぶりの検診で、少し心配だが、明るくいくぞ。
 

9月22日

今週は僕の癌闘病に歴史的な事が起きた。21日2ヶ月ぶりのS病院病院の診察でした。
9時半に放射線科のS先生の診察、先生は僕の顔を見るなり、「調子良さそうですね」、
血痰や咳の事をお話ししましたが、聴診器で肺の音を聴いて、キレイですと言われ、
改善されていると言われました。

 その後、胸のX線を撮り、血液検査をして、もう一度S先生のところへ戻り、X線を見て、
上葉肺が放射線の影響で中央に引きつっているが、右肩肺尖部が影がほとんど見えなくなっており、
以前は右肩の鎖骨の上に白い影があった。大きな改善が見られると言われました。
写真の背骨の左側に縦に白い影があるが、これが引きつられている無気肺。少し心配は以前は
この肺が広がっていたから中にあった癌が見えていたかもしれない。今つぶれていて、その中に
癌があるかも知れない。少し不安だ。

2001年1月のページに鎖骨の上に白い影がある。今はない。

この後C先生の診察ですがいつも待たされるので、S先生は今日は安心して待っていられますねと、
僕の具合の良さを強調してくれました。
その後C先生の診察では3ヶ月前のX線と見比べ、S先生と同様大変に良い傾向ですと、言われました。
西洋医学において、初めて良いと言われ、僕にも少し明るい兆しが見えてきた。
まだまだ不安と背中合わせであるが、こんな日々がこれからも続いて欲しい。
 

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