5日から、右腋がピリピリした痛みがあり、少しリンパが腫れているように思われた。
6日今年秋に行われる、獣医学会の開催校岩手大学へ、会社のH君と出かけた。
名物の椀こそばを東屋で76杯食べた。さすがに夕食は食べられなかった。
7日、まだ腋が痛く、急遽M先生に電話し、18時に予約をとり、家内に連絡し一緒に行った。
オーリングの結果、癌は暴れていなく、単純ヘルペスとのこと。
癌が治って行くとき、ヘルペスが暴れる患者さんが沢山いるとのこと。
あとは、疲れが免疫力を下げて、ウイルスが暴れる原因となると聞き、余り無理は出来ないと痛感。
マイクロウエーブを3秒、5回をした。すぐ。反応がなくなった。
ヘルペスに合う健康食品を診てもらい、d−LENOLATE、EPA‐α、中国パセリが合った。翌日注文をした。
8日、9日本社に行く。腋の痛みは消えてしまった。マイクロウエーブが効いたのか?
ヘルペスに合う食品が届いた。今日から飲んでいく。
12日に胸部のCTスキャンと核医学の骨シンチをしており、その写真を見ながらC先生が右肺尖部にあった、
癌が縮小しています。肺門部はほとんど変化がないとのこと。
4月に検査をしているので、2ヶ月経ち、喜ばしい結果となった。
先生はもし大きくなっていたら、ゼムザール(抗癌剤)を勧めるとのこと。今回はクリアーだ。
問題は血痰だ。今僕にとって最悪のストレスが血痰だ。他は健康体だと言える。なぜ血がでるか?
先生では肺門部のリンパが腫れて、気管を刺激しているのではとのこと。
僕は放射線が気管を弱めた?のではないかと思う。出血部位を見てくださいと言ったら、
気管支鏡はリスクがある、CTで充分わかるからと言われ、結果、止血剤を出してもらった。
アドナ錠30mg、トランサミンカプセル250mgを食後1錠とのこと。
18日に、朝も夕方もあまりの血痰の多さにびびり、不安な一夜を過ごした。とにかく怖い。
19日の朝にM先生に電話し、止血剤を飲んだ方が良いか確認し、急遽、S病院に10時すぎに診察を
申し込んだ。
予約がないから、四時間待たされ、診察が始まった。
20日にM先生の所に行き、オーリングで全く癌のエネルギーはなく、先生は治ったと名言された。
でもまだまだと自分に言い聞かせて気を抜けない。
妻と横浜中華街で夕食をし、帰り際血痰が出始めて、結局12時頃まで続き、とっても不安でした。
癌がそんなに簡単に治るはずがない。とにかく慎重に、アガリクスやAHCCを続けて行き、
まずは来年の6月9日の2周年に目標を持って頑張ろうと思う。
7月の14日から8泊9日で再び玉川温泉に行って来る予定。
今日は朝ちょろっと血痰があっただけで、落ち着いた。
まだまだ不安を抱えている。
毎日の変化(良いも悪いも)を真摯に受け止め生きている喜びを感じて行きたいと思う。