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11月1日

 K病院のH先生へ、妻と結果を聞きに行った。M先生の所でエネルギーが0になっているので、
相当の改善が出ていると思って検査結果を聞いたら、内視鏡で撮った写真をみて、以前S病院で
見たものと比べると随分きれいになったと思った。
左の穴は正常で右が塞がって(写真右)いる。ここに針を刺して細胞をつまんできたようだ。
4つあった白い丸い物もない。

だが、CTスキャンの写真を見ながら、H先生は、しっかりガンがあります
上の、丸い黒い気管の上下に伸びている放射状の白い部分が癌と言われました。
細胞検査の結果もガンがあるとのこと。
また、右上葉が無気肺になっているとも言われ、私が一度もまともに抗がん剤治療をしていないのであれば、
本格的に抗がん剤治療をと勧められました。1ヶ月入院でシスプラチンをしてみたらどうかとのこと。
 
 このままにしていればどうなりますかと質問を致しましたら、脳にガンが転移し、急に頭が痛くなったり、
めまいがおきたり、骨に転移し骨折や歩けなくなったりすると言われました。
左下の白い部分は放射線を受けた後遺症と思われる。

私は、抗がん剤は絶対したくないと申しあげ、他にガンと共存し暴れないよう少し抑えてくれるような、
お薬はないかと尋ねたら、延命方法としてと言われ、経口薬でUFTE、注射でピシバニール、
漢方で人参養栄湯を勧めて頂いた。良くなっているとは全く言われなくて大変ショックだった。

 いったん会社に戻り、M先生にお電話し、明日すぐに見て頂きたいとお願 いしたところ、
K病院で私のガンの標本を借りてこられないかとのこと、すぐ にH先生に電話をしたら、
快く貸してくださるとのことで、3時過ぎに伺い、借りてきました。この日は妻と二人最初に告知を受けた日に
引き戻されたよ うにがっくりきました。
 
 

11月2日

午後1時 妻と二人ですがる思いでM先生を訪ねた。5回目のオーリングテストをお願いし、
先生は私の体の隅々までテストしてくださり、全く心配ないとおっしゃてくださった。
そして標本をテストし、これはガンの死骸だと言われ一安心致しました。M先生を信じてやるしかありません。

 この2日間の出来事でもわかるように、西洋医学とM先生の代替医療の差違が歴然と致します。
西洋医学では形骸や死んだ細胞があることで、癌があると言われ、
それをつぶすため抗癌剤を打つと言う。
患者側にしてみたら、どっちを信じて良いのか大混乱を招きます。本当に微妙です。
でもM先生の検査で癌のエネルギーが0ですよを信じ、勇気を出して抗癌剤をはっきり断ること、そして
自分の体は自分が一番わかるわけで、変化があればすぐ対応していけば良いので、
日々慎重に生きていこうと思った。
 
 

11月28日

M先生に送った手紙
M先生御侍史
                                                                           平成12年11月18日
 前略 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
まだ、どうなるかわかりませんが、本日私の田舎の友人から紹介をうけ、東京在住でF様から、
奥様の癌について相談を受けました。
 原発は肺がんで、現在脳に転移し、放射線の治療を受けているそうです。
11月中に放射線は終わるそうですが、これ以上治療の方法がないということで、医師から見離され、
12月早々退院になるそうです。抗がん剤をしているときは、痩せたりひどい状態だったのですが、
丸山ワクチンや、万田酵素を飲んで、食欲も出、体重が少し戻り、今は、体力はあるそうです。
 とにかくMA先生のところへ早く連絡をとりなさいと伝えました。
 
 もう1人、高校の同級生の、先輩の奥様で、C大学病院入院中の、K様。この方は肺がんが原発で、
抗がん剤をしています。ご主人が抗がん剤の効果がでていないことや、医師の説明の曖昧さを感じられ、
このままでは奥様が悪くなる一方だと感じられ、やはり12月早々にM先生に連絡があると思います。
 
 私本人もまだ不安でありながら、他人様のお世話をすることなんて、おこがましいのですが、
他人様に一生懸命してあげれば、私の病気も飛んでいくと信じております。
それではよろしくお願い申しあげます。                             草々
                  元気で日々過ごしています 
 

8月頃に大阪のH.Mさん(女性42才)を、M先生にご紹介し、子宮がんは治っていたものの、
肺に転移し、O大学病院では、このまま入院をしていても、抗癌剤治療以外の治療はできないと言われ、
Mさんも私と同じような治療をし、大変良い結果が出ていることもあり、この頃から自分の事以外にも
目が行くようになりました。

上記手紙のFさんはその後連絡がありません。ご縁がなかったのでしょう。
と思っていたら、12月の中旬にM先生を訪れていた。
K様は12月2日15:30レストランで、妻と4人で会い、私の治療についてお話をさせて頂いた。
12月3日にMA先生のところへ訪れ検査をしていただいた。黎明酵素しか合わないとの事、
これからぜひ頑張っていってほしい。心からお祈りいたします。
 

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