NTE コスモチップ 特別価格 3,400円(消費税、送料込) ■ NTE コスモチップ(電磁波吸収熱変換チップ)とは |
||
商標登録第4342530号R マイナスイオン生成方法:特許出願公開番号 特開2000-51375 NTEコスモチップ:特許出願公開番号 特開平11-261281 |
||
特 長 | チップ本体に内蔵されている特殊磁性体効果により電磁波を吸収熱返還します。 | |
使用方法 |
チップ裏面のシールを剥がし、携帯電話・コンピューターや一般電化製品など 電磁波が発生しそうな箇所にお貼りください。 |
|
成 分 |
特殊磁性体 | |
携帯電話に貼ると脳に直撃する電磁波を90%以上カット 電磁波を熱に変換して取り除く画期的チップ |
||
電磁波が脳に集中して直撃する場所を”ホットスポット”といいますが、それを回避するために作られたのがこのチップ。昨今、ガンや脳障害の原因として電磁波の影響が大きな問題になっています。電磁波は離れるにつれ急速に弱まりますが、携帯電話は間近で使うため影響を避けられません。このチップは電磁波の磁界エネルギーを熱に変換・吸収し、減衰させる画期的なモノ。また、マイナスイオンが体に快適な環境を与え、商品は半永久的に使用できます。 |
■ NTE コスモチップの電磁波測定 | |
電磁波測定器「COSUMO METER」による携帯電話(ОN)から100mGの電磁波が発生<チップ無し> |
NTE
コスモチップは90%以上電磁波をカット(測定値は3mGを示している) |
■ 携帯電話電磁波の人体への影響 | |
1、刺激作用 | |
刺激作用は低周波電磁波(界)の特徴であって、携帯電話で使っている電磁波(マイクロ波)では刺激作用はない。 | |
2、 熱作用 | |
イギリスの「サンデー・タイムズ」紙は「危険!携帯電話があなたの脳を調理する!」(1996年4月14日)という記事を掲載した。 マイクロ波の特徴でもあるホットスポット効果(ものの中心に電磁波が集まり熱を発生させるというもの)により頭部の中心部が集中的に熱せられているのではとの考え方もあります。 特に、血管が少ない眼球や睾丸は、熱拡散が難しいので特に熱の影響を受けやすくなっています。 すでに20年以上前にウサギの目にマイクロ波を当て続けたら発熱現象によって水晶体が白濁して白内障になったという報告がアメリカにあります。 |
|
3、非熱作用 | |
A | 携帯電話に使われているマイクロ波をラットの頭に2時間にわたって照射した実験レポート (アメリカ ワシントン大学 ヘンリー・ライ博士 1999年) 2.45GHz帯の電波を照射されたラットの脳細胞で、遺伝子を構成するDNAの鎖が切断される現象が多くみられたといいます。 細胞がガン化するメカニズムのひとつとして、遺伝子DNAが傷ついて本来の増殖ができなくなり、異常な細胞としてガン細胞が生まれます。 DNAの損傷は日常的に起きる現象なのですが、通常は修復機能ががあり、ガン化を回避しています。 しかし、その修復機能がマイクロ波によって低下したのではないかと述べています。 携帯電話のマイクロ波が直接脳腫瘍を作るのでは無く、ガン化を促進させる作用があるのではということです。 |
B | なぜ、携帯電話使用者は頭痛になるのか (フランス ボルドー大学国立科学研究センター・研究責任者ピエール・オービノー博士 2001年) ラットの脳に0.9GHz(ヨーロッパの携帯電話周波数)の電磁波を2時間照射したところ、脳内のタンパク質が小さな血管から脳をとりまく硬膜と髄膜や脳内にも漏れているのが確認された。オービノー博士は「タンパク質が刺激材として働き炎症や水腫を引き起こしそれが頭痛をもたらす」と説明した。 その際、SAR値2W/kgで血液脳関門の漏出が起こり、わずかだが0.52W/kgでも漏出がみられると注目する研究内容を明らかにした。 (SAR値2W/kgは総務省が安全だとしている日本の基準) 携帯電話レポートWS より |
参考文献 | |||
<国内> | |||
・「電磁波が危ない」(1989年) | 吉永良正 | 光文社 | 800円 |
・「あぶない電磁波!」(1996年) | 船瀬俊介 | 三一新書 | 874円 |
・「電磁波の正体と恐怖」(1996年) | 小山 寿 | 河出書房新書 | 667円 |
・「電磁波」(1997年) | 天笠啓祐 | 現代書館 | 1,500円 |
・「ケータイ天国 電磁波地獄<増強版>」(1999年) <週刊金曜日別冊> |
荻野晃也 | 840円 |
|
<国外> |
|||
・「クロス・カレント」 | ロベルト・О・ベッカー (船瀬俊介 訳) |
新森書房 | 1,553円 |