周 波 数 療 法

I.周波数高速自動測定・修正装置によるセラピー(スイス製)


周波数自動測定・修正装置 (EU医療機器認可


Dr.ハルダ・クラーク 病原体共鳴周波数測定・修正


ハルダ・R・クラーク博士

クラーク理論による微生物(寄生虫・細菌・ウィルス)周波数帯を自動測定。共鳴度の高い周波数を伝送修正を行う。

修正前
修正後
暗視野顕微鏡(L・B・A)による「赤血球 の連銭現象」が、修正後に”サラサラ血液”に変化(約10分間のセラピー)

身体は、何でも知っている  自然療法  ハーブでガンの完全治癒
*「身体は、なんでも知っている
(2007年) 堀田忠弘(医学博士・堀田医院)著 かんき出版
*「自然療法
(2003年)  笹川英資(ホメオパシー・自然療法研究会)著 たま出版
*「ハーブでガンの完全治癒
(1996年)  ハルダ・R・クラーク(生理学博士)著 フォレスト出版

 



Dr.ロイヤル・レイモンド・ライフ 体調別周波数測定・修正

ロイヤル・R・ライフ博士

「ライフ マシン」としての機能を有し、体調別周波数リスト(350コード表)から選択、伝送修正を行う。
欧米では電気・電子療法として、Dr,ライフセラピー 、Dr,フォル(EAV)セラピーは広く認知されており、当研究所においても汎用しております。


Dr、ライフ周波数リスト

 
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数リストより[カゼ][発熱]を伝送


・男性(6才) −39.1℃(夕方) ⇒ 37.1℃(翌日:朝)/併用療法なし

・女性(15才)−38.5℃(夕方) ⇒ 36.9℃(翌日)/併用療法なし

・男性(40代)−38.8℃(夜8時)⇒ 37.2℃(翌日:朝) ⇒ 36.8℃(翌日:昼)

   


ザッパー(ザッピング)機能内蔵

クラーク理論に基づく有害微生物群のオールクリーニングを行えるので、定期的なセラピーにより健康維持に役立ちます。

ザッパー送伝中
(セラピー 約1時間)
生命力測定中
(自動測定 約5分間)


■ Zapper (ザッパー)

7分間三回のセッションでバクテリアやその他の侵入物をクリーニングしてしまうというものです。周波数をいちいち変える面倒さもありません。一定の周波数であれば、大小さまざまな侵入物、吸虫、回虫、ダニ、バクテリア、ウイルスそして真菌をクリーニングします。たった7分ですべてクリーニングしてしまいます。
なぜこの方法が働くのかについてはいまだ科学的には証明されていません、推定では陽極のボルテージが陰極の性質を持つバクテリア等をひきつけ細胞の入り口から引っ張り出すと考えられます。
ウイルス、バクテリアは3分、状態の悪いサナダムシ、吸虫、回虫は5分、ダニは7分でクリーニングします。
最初の7分間のザップの後21分休みます、この間に死んだ寄生虫からバクテリアやウイルスが発生します。
2回目の7分間にこれらの新しく発生したウイルス、バクテリアをクリーニングします。これをぬかしますと即座に風邪を引いたりのどの痛みを感じたりします。さらにこの2回目の休憩時間に今度は死んだバクテリアからウイルスが発生します。そして3回目のセッションでこのウイルスが死滅します。
以上がザッパーに関するすべてです。ザッパーの周波は眼球や睾丸あるいは腸内には届きません。さらに結石、あるいは細胞内の潜伏中のヘルペス、あるいは爪のカンジダ真菌にも届きません。それらに深く届くにはハーブ寄生虫プログラムがザッパーと一緒に必要です。 

大量の寄生虫、バクテリアおよびウイルスをクリーニングしたときは疲労を感じることがあります。ザッパー・クリーニング後はリラックスした時間を過ごしてください。

* ハルダ・クラーク著 『 The Cure for all Cancers 』より〜 引用


[ザッパー・クリーニング] 

◎ 7分送伝【寄生虫】 ⇒ 21分停止 ⇒ 7分送伝【細菌】  ⇒ 21分停止 ⇒ 7分送伝【ウイルス】  (自動設定停止:全63分)

 


写真 / 参考資料


周波数療法器

【アトピー】

■男性(10代 江別市) − 今年の春に、札幌市内の皮膚科医院にて”アトピー性皮膚炎”と診断、内服薬、外用薬(非ステロイド剤)を一ヶ月間ほど継続していたが中止。 その後、改善の兆しのないまま経過していた。


【写真】 10月2日(金)


周波数療法(ザッパー・クリーニング)を、10月2日(金) 〜 10月14日(水)まで、合計9回目のセラピー経過後の状況。

引き続き療法を行う予定。


【写真】 10月14日(水)

 


電子デトックス(ザッパー・クリーニング)を、10月2日(金) 〜 10月14日(水)まで9回目のセラピー以降、その後は今日まで3回しか行えませんでしたが・・・。 《合計12回》

70%くらいの改善ということで一応終了いたしました。

【写真】 11月20日(金)

 

 






【アトピー】   【慢性の咳】

■40代(女性 岩見沢市)
10代の頃より経過したアトピーで、特に下肢(膝裏、すね)がひどい状態。痒みも伴う。 

過去に医療機関はもとより、他に色々な療法(漢方薬・健康食品など・・)をしてきたが改善をみないままだった。 
幸い、ステロイド(副腎皮質ホルモン剤)は使用していなかった。

電子デトックスとして、[周波数療法]を行う。


【写真】 6月9日(水)

 

 


周波数療法(電子デトックス)終了してから、約1ヶ月経過しました。
痒みもほぼなくなり、皮膚も良好状態を保っています。 ^^
実に、長〜いアトピー暦に終止符を打てたといったところです。。


※ 35度台だった体温も少しづつ上がってきているとのコメント、【低体温】離脱の生活習慣を継続していけば、再発はないでしょう。

【写真】 8月3日(火) 撮影

 

 

 






【写真】 両足 裏側
2011年8月25日


・10代 男性: アトピー性皮膚炎

(以下以外の併用療法、医薬品などは使用無し)




周波数療法  
補助サプリメント1種 

 

 

 


【写真】 両足 裏側
2011年12月3日



●約3ヶ月強 経過の状態

何年も治らないでいたとのコメント

 

 

 


【写真】 両足 裏側
2012年2月8日(水)



補助サプリメントは継続服用しているとのこと。

 

 


 


微生物(ウイロイド、ウイルス、細菌、寄生虫など) と 病気   [資料・周波数療法]

・「万病の原因はウイルスだった」(1996年) 
 宮崎雅敬著
KKベストセラーズ
1,200円
・「ハーブでガンの完全治癒」(1996年) 
  ハルダ・R・クラーク著
フォレスト出版
2,233円
・「ガンは寄生虫が原因だった」(1998年) 
 笹川英資著
たま出版
1,300円
・「究極の癌治療」(1998年) 
  横内正典著
たま出版
1,300円
・「自然療法」(2003年) 
  笹川英資著
たま出版
1,500円
・「ガンは伝染する!」[改訂版](2005年)
  笹川英資著
文芸社
1,300円
  ・「身体は、なんでも知っている」(2007年) 
  堀田忠弘著
かんき出版
1,400円
  ・「6つの生活習慣でガン・難病を治す」(2008年) 
  西原克成著
ビジネス社
1,400円
  ・「元気脳 脳健康」(2008年) 
  豊岡憲治著
グラフ社
1,300円
  ・「頭痛、めまい、耳鳴り、難聴は治せる」(2008年)
  清水俊彦著
マキノ出版
1,300円
  ・「O-リングテスト入門」(2009年) 
  大村恵昭著
河出書房新社
1,500円
  ・「ガンは癌にあらず」(2010年) 
  松井良業・粕渕辰昭 共著
春ウコン研究会
5,000円

■ 微生物(ウイロイド、ウイルス、細菌、寄生虫など)と 病気  [資料]

  http://hokkdika.seesaa.net/ article/259645103.html

 




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