期 日
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天候
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気温
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風速
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場 所
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釣 法
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釣 果
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2006年09月24日 | 晴れ | 20度 | 2m | 常神 塩坂越 | ボートエギング | アオリイカ15杯 |
秋アオリの初釣行に、常神塩坂越へと向かう。釣行開始は6時頃。すでにエギングをしているボートが何隻もいる。いつものポイントは、すでに釣られた後のようで、いっこうにヒットしない。風もけっこうあり、なかなか思うところへ投げるのも難しい。沖の方にボートをすすめたところで、写真の胴寸19cmのアオリが初ヒット。この時期にしては、なかなかのサイズで、気をよくする。その後も移動を繰り返しながら、胴寸10cmから15cmぐらいまでを数杯追加する。9時頃が潮止まり。その頃からアタリがめっきり少なくなり、ボート前部分のエアーが抜けてきているのに気づく。どうも、取り込み中に傘の部分がボートに当たったようだ。仕方なく納竿とする。ボートで出ればすべてがエギングフィールドと思っていたのは、昨年までのことのようだ。ボートエギングまでが先行者を避けての釣りになってしまった。次回はどの港からボートを出そうか。悩むところである。 |
期 日
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天候
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気温
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風速
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場 所
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釣 法
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釣 果
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2006年09月30日 | 晴れ | 25度 | 0.5m | 常神 常神岬 | ボートエギング | アオリイカ22杯 |
29日は休みだっため、職場の同僚と小川へ釣行した。朝6時から12時までねばったものの、時々、ポツリポツリと釣れるだけで、二人で10数杯の釣果だった。春に親アオリを釣りすぎたせいだろうか。釣りを終える頃になって、エレキのドライブピンが折れて、まったくボートが動かない。手漕ぎで港まで戻ったが、若手の同僚と一緒で助かった。30日は、常神港より御神島へ向かう。御神島北側で、連続の釣果。その中に、新子とは思えないほどの大きなアタリ。手元に寄せると写真の雄親アオリだった。サイズ的には、21cmほどだったが、ずっしりと重い手応えだった。その後は常神岬より北側に回り込み、そこでまた連続釣果。11時の納竿までにリリースしたものを除いて、22杯の好釣果だった。昨日の小川の釣果を思うと、やはりどこで釣るかといったポイントが大きく影響しているようだ。小川近辺は、アオリの絶対数が少ないのかもしれない。 |