期 日
天候
気温
風速
場  所
釣 法
釣 果
2002年09月07日 晴れ 32度 5m 越前方面 エギング 2.5号、3号エギ アオリイカ24杯
釣友の下野くんと越前へと向かう。すでに早朝から現地入りしているイカ釣り師匠の秀さんに電話すると、阿曽で好調に釣れているとのこと。阿曽に到着すると秀さんは、おかわりまでして、絶好調の様子。テトラの先端を譲ってもらい、先日、やすやで購入したニューロッドをしゃくってみると、6杯ほどの連続ヒットで、好調な出だし。その後、杉津のテトラでも小さいながら数杯をゲット。河野海岸のテトラでもしゃくりとサイト釣りで6杯をあげる。暗くなり、くりやに移動。真っ暗な先端で2杯をあげるが、その後のあたりはなく、メジャーポイントであるOOに向かう。テトラの先端には数人がいたが、10時頃に帰ったため、3人が並んで夜のエギングに臨む。昼間の釣りでしゃくりのコツをマスターした下野くんが12時過ぎ頃から連続ヒットで10杯をあげる。私には数杯の釣果だった。今回の釣行で益々エギングのとりこになってしまった。次の休みが待ち遠しい。

期 日
天候
気温
風速
場  所
釣 法
釣 果
2002年09月14・15日 晴れ 28度 5m 越前方面 エギング 2.5号、3号エギ アオリイカ61杯
待ちに待った3連休。釣友5人がそれぞれの車で越前に集った。もちろん、イカ師匠の秀さん(上写真奥、手前は小木曽くん)が一番に現地入り。私も秀さんに遅れること30分で同行する。阿曽では前回秀さんが期待を寄せていたテトラに私一人が乗ってみたが、秀さんの思いが的中。今まで一度もエギを見たことのないアオリイカばかりなのか、投げるたびに釣れあがるという勢いで、一気にビク満タンの24杯になった。しゃくったり、走らせたりで、ここぞというところで、スーッと沈めると次のしゃくりで辺りに墨がパーッと広がる。誘い方の良い勉強になった。越前に入り、幼稚園裏テトラでもけっこう釣れ上がり、今期初釣行の佐野くん(左写真)も満面の笑み。OOに着いたのは、夜の9時頃。私は先に車で一寝入りし、3時過ぎよりテトラに立った。夜が明ける5時半までに15杯。なかなかの釣果であった。すべて数えてみると61杯。師匠の秀さんは、きっと3桁に違いない。

期 日
天候
気温
風速
場  所
釣 法
釣 果
2002年09月19・20・21日 晴れ 25度 3m 越前方面 エギング 2.5号、3号エギ アオリイカ50杯
19日(金)の夜11時より、ひとり越前、OOのテトラに立つ。一投目から休むことなく釣れ始め、1時半にはビク満タンでおかわりに車に戻る。数えてみると22杯。エギを投げてイカの乗らなかった時がほとんどない程の勢いであった。その後も3時半まで続けたが、ビクが再び満タンとなり、勢いが落ちたところで納竿。OO一晩で39杯の釣果だった。最大寸で写真のような胴長手のひらサイズだった。翌朝は、幼稚園前で4杯、阿曽で3杯で11時に納竿。その晩の仕立て舟はまち釣りに向けて、敦賀に戻る。はまちはさっぱりだったが、カマス40匹、鰆1匹の釣果。下船後、敦賀のスーパー銭湯でリフレッシュした後、再びOOに向かう。深夜1時頃着いた時には、釣友の輝さんと下野くんの二人がテトラに立っていた。昨晩の睡眠不足で、夜のOOを諦め、車中泊とする。朝6時にOOに立つが、ここでは釣果なし。他の釣友4人と共に所々で釣りながらもどることにする。糠では、一文字堤へ渡るべく、輝さん秀さんが共同で購入したゴムボートの進水式。写真奥が釣り名人の輝さん、左がイカ師匠の秀さん、右が片山くん。私と下野くんの5人で一文字堤に立つ。私も含めて数人が一投目からヒット。好釣果を予感させるが、長続きせず、誰もが数杯で終わる。帰りに下野くんと杉津の道路下テトラに立つが波風強く、釣果なしで納竿。今週の釣果は、全部で50杯。先週に引き続き、好釣果となった。来週もぜひ金曜日の夜にはOOのテトラに立ちたい。

期 日
天候
気温
風速
場  所
釣 法
釣 果
2002年09月27・28日 晴れ 23度 3m 越前方面 エギング 2.5号、3号エギ アオリイカ31杯
仕事が明けるやいなやOOへと向かう。到着は8時。あいにくの雨で、ウェーダーをはいてテトラに立つ。すでに数人がおり、一声をかけていれてもらう。イカが少ないのか、食い気がないのか、いっこうに乗ってこない。私の下のテトラの人も全然釣れないと、9時半頃には帰ってしまい、いつものポジションに立つ。6杯をゲットできたが(写真)、ピンクのエギにはいっこうにヒットしなかった。釣れなくなり、雨もひどくなったため、ここで車中泊とする。翌朝は雨も上がり、幼稚園前で9杯を得る。次の糠のテトラでは6杯を得て、雨が降り出したために移動。3時頃からOOの外テトラに立つ。ここには誰も釣り人がおらず、好気配。暗くなるまでに大小8杯を得る。なぎさの湯で一風呂浴びて、再びOO。ここで、イカ師匠の秀さんと合流。秀さんは、写真のようなビッグサイズを次々とゲット。波が高くなり釣れなくなったため、9時半には納竿とする。

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