大空のようなあなただから


大空のようなあなただから
僕はずっとそばにいれるのかも――

どこまでも続く大空に
あなたはとてもよく似ていると
僕は勝手に思っています
あなたほどの人ならば
「きっと僕を受け入れてくれる」
そんな気持ちが半分と
もう半分は
あなたほどの人だからこそ
「僕を受け入れてくれないんじゃないか」
恐怖 
あなたはそれすら受け入れてくれた


大空のようなあなただから
僕はずっとそばにいたい――

どこまでも続く大空を
あなたはどう思うのかと
僕はいつかききました
あなたの答えはこうでした
「――雲や月、太陽は空の友かもな……」
はぐらかされたことを覚えてます
もう一つ
あなたは問いにすりかえた
「そういうお前はどうなんだ……?」
驚愕
あなたのおかげで答えが出た


大空のようなあなただから
僕はずっとそばにいます――

どこまでも続く大空の
そばに居たいと思うのは
きっと僕が雲だからでしょう
雲、月、太陽……全てになりたい
「友になればあなたのそばに居られるから」
そんな答えが出たんです
ただ一つ
僕の望みはただ一つ
「雲(僕)は大空(あなた)のそばに居たい」
希望
あなたは僕のそれそのものです


大空のようなあなただから
僕は雲になってそばに居ます
いつまでも……そう、いつまでも――


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