パピーのセーラ
リリーのアルバム

にた、にた、にた、にた
でへへへへ

私は笑うドーベルマンです。

 お母さんの膝の上でだっこ。
 自分を子犬のつもりでいつまでもだっこをせがむ甘ったれ犬。かつ、自分の大きさがまだ理解できていない2歳のころ。

セーラ服の中学1年の次女にいじめられるセーラ。
次女お得意の首締め。

これでお許しを。
べろべろべろべろべろべろべろべろ・・・・・・・・・
「・・・・もういいから。ほんとにいいから舐めるな。」

 お父さんに説教されて、うなだれるセーラ。
よく見るとどさくさに紛れてベロを出している。

セーラの一発芸、「へそ天」

あ〜〜〜〜食いもんないかな〜
どっかに落ちていないかな〜。
食いもん、食いも〜ん

恐怖のお母さんの説教にうなだれ、固まるセーラ。
「また怪我しちゃって!あんなに走り回るからよ。
何回怪我すれば分かるの!もう病院には連れて行かないからね!
いくらかかると思ってんの。今度は自分で治しなさい。
ブツブツ、ガミガミ・・・・・・・・(エンドレス)」

・・・・