ぴーすの経過観察表

このページでは、ぴーすの症状に関して、記録のある範囲で掲載します。
これ以上、Topicsが増えないことを祈ると共に、
もし、ぴーすと同じような症状で苦しんでいる、ワン子や飼い主さんがいれば、
少しでも参考になれば幸いです。
「健康であること」これは、人もワン子も共通の最高の幸せだと思ってます。

日付 体重(kgs) Topics 詳細(状態・対処など)
2005/5/29 2.4 ぴーすを我が家へ迎える
8/4 初めての下痢 朝の散歩時3回排便
1回目:普通
2回目:やや軟らかい
3回目:どろっとした腸壁のような物
ビオフェルミンを朝食時に与える。夕方の排便は問題なし。
9/28 8.3
10/18 8.8
11/19 初ヒート 12月上旬まで続く
2006/1/12 フードを変える パピー用から成犬用に切り替え始める。
1/19 9.3
1/31 避妊手術 抜糸の要らない縫合処置をしてもらう。
2/上旬 多少の血便 下痢をしてなかった為様子を見る。直ぐに落ち着いた。
2/16 血便 検便などの検査を行うが、問題なし。
2/17 血便
2/18 下痢・下血・嘔吐 朝:大量の下血を伴う下痢・嘔吐
夕:大量の下血を伴う下痢・嘔吐(血も混ざっていた)
2/19 8.7 下痢・下血 お尻の周囲が血だらけになる程の大量の下血
2/20 入院 治療及び検査の為入院
腸がかなり荒れており、白血球の増加が見られる。
2/25 8.5 退院
3/25 首の後ろにシコリ発見 25mm×70mm程度のシコリ発見。
血液検査・細胞検査の結果、炎症反応あり。
抗生物質・消炎剤処方される。
3/31 シコリ小さくなる 首の後ろのシコリは、うずらの卵程度の大きさになる。
薬は引き続き数日続ける。
4/18 背中にシコリ発見 首の後ろのシコリは完全に消える。
背中に別の小さいシコリ発見。
6/20 血便 朝:多少の血便
6/21 下痢・下血 朝:下痢・大量の下血
   病院にて注射による治療。検便などでは異常なし
夕:完全な血便
   下痢は止まる。
6/24 下痢・血便落ち着く 見て直ぐに分かる位に激痩せ
7/25 7/31まで、下痢・血便続く 注射による治療。検便など問題なし。
8/1 症状が落ち着き始める
8/27 下痢・下血・嘔吐
入院
治療・検査の為症状が治まるまで入院。(ICUに入ってました。)
触診にて悲鳴をあげる。→腸の炎症が酷いと思われる。
レントゲン検査→腸内の炎症が酷く、大量のガスが溜まっている。
           ポリープなどは見当たらない。
8/29 肛門境による検査→ポリープなどは見当たらない。
             腸壁が異常に腫れて炎症を起こしている。
ティートリーを処方される。
8/30 退院 症状が治まった為、退院。
入院中、検便・レントゲン・エコー・血液検査・肛門境などの検査を行う。
その結果、腎臓が通常より、かなり肛門よりにある事が分かり、Dr.も驚く。
9/24 マイクロチップ挿入 はっぴーにも同日挿入
9/29 血便
10/4 下痢・下血 朝:大量の下血・下痢
夕:大量の下血・下痢
10/16まで時々血便を繰り返す。
11/26 8.7
2007/1/12 下痢・下血
1/14 体調急変 夜から急変。嘔吐を3回繰り返す。
1/15 嘔吐 夜:嘔吐
1/16 8.1 下痢・嘔吐
入院
衰弱が激しい為、日帰り入院で、点滴などによる治療。
(ぴーすのメンタル面を考え、日帰り入院とすることになった。)
検便・血液検査・レントゲンなどの検査を行う。
1/17 入院 日帰り入院で、点滴などによる治療。
1/20 症状落ち着き始める 軟便・少量の血便は数日続く。
1/26 完全復活
1/29 8.25
2/21 8.5
3/1 少量の血便
4/12 血便・嘔吐 夕:血便。2回続けて嘔吐
深夜:嘔吐
4/13 下痢・下血 下痢を伴う大量の下血
4/15まで、注射(整腸剤・下痢止め・粘膜保護)による治療の為通院。
4/29 8.45
5/中旬 血便 一週間程度、少量の血便が時々続く
6/中旬 血便 二週間程度、少量の血便が時々続く
6/29 8.7 下痢・下血 注射による治療
6/30 血便 注射による治療
7/6 症状落ち着く
7/8 血便
8/30 下痢・下血 大量の下血
8/31 血便続く
9/2 7.9 症状落ち着き始める
9/12 7.85
10/末 下痢・下血
11/3 下痢・下血
11/5 下痢・下血 大量の下血
11/8 下痢・下血続く 便の9割が血で覆われている。中も血。
11/13 7.65
11/16 下痢・下血
11/17 7.5 下痢・血便・下血・血便水 血尿と間違えるような、血便水が大量に出る。
お尻の周囲のみならず、足なども血だらけになる。
11/18 日帰り入院始まる 11/21まで、メンタル面を考えて連日日帰り入院を続ける。
11/20 血の塊の便が出る。
11/24 7.0
11/25 嘔吐 深夜:嘔吐
12/上旬 症状落ち着き始める
12/16 7.45
12/下旬 治療法の見通したつ プロヘパゾン服用開始。
2008/2/16 7.65 血液検査 経過観察の為、血液検査→結果は良好
プロヘパゾン服用後、止血作用のある13物質の数値改善が見られる。
3/16 血便 3/15〜16のキャンプで遊ばせすぎたのが原因と思われる。
常備薬として持っている薬を、Dr.の指示で2回服用。
3/22 7.6 症状落ち着く
3/25 血便
3/26 日帰り入院 悪化する前に完治することを目的に、早めの治療を行う為、日帰り入院。
4/26 7.35 ワクチン接種 はっぴー共々、8種混合ワクチン接種
5/7 血便 朝:腸壁の塊が出る
夕:血便
5/8 日帰り入院 G.W.中の大会での砂をそれなりに飲んでしまった事が原因と思われる。
悪化する前に完治することを目的に、早めの治療を行う為、日帰り入院。
5/9 日帰り入院
5/10 通院 注射による治療
5/11 6.95 通院 注射による治療