>>商品案内TOPへ
●稲城なし
沿革  
1945 年 ( S20 ) 稲城市の梨栽培農家により開発
1975 年 ( S50 ) JA主導により生産を開始
1975 年 ( S50 ) 朝日農業賞を受賞
1975 年〜( S50 ) 東京都の立毛品評会にて多年に渡り「第一位」を受賞
特徴  
房の大きさ 直径9〜12pのほぼ球体
重さ 一個500〜900g位
皮の色 ヤマブキ色で日光を浴びているほど濃い
実の硬さ 軟らかい
果肉 白く果汁が多く、糖度が高くて食味よい
 
食べ方 常温で食すのがもっとも口の中に果汁が広がりおすすめです。また、冷やすと甘みもたちより長く味わえます。
栽培特徴 風雨に弱く、交配が難しいため、量産がしにくい品種。