知られざるわたしたち 90年長州女二人行編 その7
11月 なんでこうなったのかなあ
こーゆーときは
美少女でないとお話が成立しないらしいよ・・・・・・。
これに関しては言いたいことが当時は山ほどあったがわたしももうオトナだからね(笑)
ところで今気づいたんですが、語句の整理がなってない。
FA=フリーアクション
RA=リアクション
この二つについては、わたしはほぼ同義語として使用しとります。(じゃあ統一しなさいって話)
正しくは「FAが成功したRA」ってことになるのカシラ。
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Y:えーと、RA前半はあまりにも辛いので(何が辛いって、アレを一字一句追うっていう作業)、代わりにタイムズ12月号の記事から引用。
これも十分辛いんですけど・・・・・・ってか、引用する必要あるのか?
鈴奈森の幽霊?(十一月二十八日、鈴奈森発・一般生徒電)
・・・・・・数年に一度、季節の話題をふりまいている鈴奈森南部の「逢瀬ノ樹」周辺では、予想通りの混雑が相次いでいる。今年は恒例の「この際だから適当なハンサムをつかまえよう」「手当たり次第に連れて行こう」攻撃に加えて、死んだはずの倚福部風次郎を目撃したという情報が続出。関係者は「新手の伝説か」と注目している。
報告があったのは、十一月下旬以降の「樹」周辺で、「学園にふたりといない痩せた剣道着の青年が、美しい妙齢の和服女生徒と連れ添って歩いているのを見た」というのが共通した内容。学園幽霊事情に詳しい生徒によれば、先月の「エリス病院の血戦」で死亡したという倚福部風次郎に間違いないという。その後の調査の結果、和服女生徒は、かねてより倚福部を慕っていたという巡回班隠密方預かり・狩谷結風子嬢と判明。事の真偽に関しては無事方渡士蔵副長(本名・大河内駿)と昏倒勇班長(本名・三浦大吉)がそれぞれ
「これ以上あの二人にしつこくつきまとうと、たたっ斬るぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
とコメントするにとどまった。信頼筋の間では、「幽霊だろうとなんだろうと、一組くらいはハッピーエンドで終わるカップルがあってもいいじゃないか」「余計な詮索は薮蛇」との観測が大勢を占めている。
R:自分自身がやったと思うから恥ずかしいんだよ(笑)
他の人から見たらそうでもないって。
Y:それはもうおっしゃるとおりなんだけどさ(笑)
でもアレの引用を入力するのは別の意味でも辛いよ?(苦笑)
まあ、そんなわけでプレイヤーとしては、なんでこんなことになったのかなあとかいろいろと一応悩んだ末、結局行っちゃったわけなんですけど(苦笑)その結果のRAや記事を読んでとにかく笑ってしまった憶えがあります。
あの人に釣り合わすにはこれくらい飾り立てないとダメなのねとか、信頼筋のコメントが妙に好意的でいっそ気持ち悪いとか。
自分の行動に今になって苦笑いしちゃうのは、なんでかわざわざ下旬を選んで行ってるんですね。あれ、最後の意地っぱりでしょうね。どうしてそんなに素直じゃなかったんだろう(笑)
M:それで下旬だったの?
Y:他に理由がないので、わざとぐずったとしか考えられない(苦笑)
Wスコアで年を重ねた今は思う、一秒でも早くさっさと行けよ(笑) アクションの締切りには関係ないんだからさ(苦笑)
M:あれ、漫画にしてたのが理由だと思ってた。
Y:ああ、下駄で歩く練習してたってのその昔かきましたね。慣れないと、鼻緒がこすれて靴擦れみたいなこと(鼻緒ずれ?)になってものすごく痛いんですよねー。って、え、あれ、本気になさってたんですか(笑)
さて、RA後半では、この情景をたくさんの方が見守ってくださってる、といえば聞こえがいいけれど・・・・・・
M:大量覗き事件が発生するんですよね
って、良く考えたら自分がその筆頭だ(^_^;)
Y:あはははは、最後まで心配かける妹分でしたねー(^-^;;)
「大丈夫でした? あの二人」物陰から「樹」のあたりをずっと覗いていた巡回班賄い方・大河内舞がいった。「ちゃんと会えたの? 話もできたの?」
「心配御無用」九番隊隊長の時雨山茶花がうなづく。「しっかりと一緒になりました」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」勇局長は、昔通りのだんまりをきめこんでいる。その背後には、さっきまで剣の練習に励んでいたはずの剣道部員・巡回班士に加え、僊荘寺で倚福部風次郎の葬儀を終えてきた者たちや、彼の死を信じず、ひたすら捜しまわっていた生徒たち十数人がぞろりと並び、問題の二人の様子をうかがっていた。
Y:・・・・・・・・・・・・当時はあまり深く考えなかったけど、あらためて考えてみると、すごい光景ですね(笑)
ここでこんなこと言ったらおかしいのだろうけど、とくに葬儀帰りの方とか、お気の毒かなと。それなりの思い入れをもってしみじみと葬儀した帰りに、あの男はどこの馬の骨とも知れない女にかっさらわれているという(苦笑)
M:馬の骨って・・・・・・
R:アンネリサイドの人から見たらそうかもねぇ。でも別リアの話は別世界の話に近かったからね
Y:馬の骨肯定された(苦笑 )
R:肯定した(笑)ぇ
Y:まあいいさ(笑) そのあたりで嫌がらせされたのは某FC初代会長が「裸婦」のカラーコピー送ってきた一件だけさ(笑)
M:葬儀のご案内はたしか私もいただいた気がする。確かに、あちらから見たら、何で?って思いますよね。
Y:そういえばご案内もらったような気がしないでもない。まあ精神的にそれどころじゃなかったんですが(笑)
誤解を恐れず手短かに言えば、わたしは、アンネリさんが「あの人を殺して」とか、「来世で会いましょう」って言った時点で二人の仲は終わってると思うことにしてる人なので彼女に対して後ろめたいとかすみませんとかいう思いを抱いたことはないですね。イベントでネタとしてそういうポーズをとったことはあるけども(笑)
それ以前の問題として、アンネリ・ランツィラというキャラクターに本っ当に興味がなかったから心底どうでも良かったのだろうと(苦笑)
京さまに対してはNG90終了後も、申し訳ないとずっと思ってたけど。このへんは8月のトラウマがついてまわってるわけですが。
M:終わってなきゃ言えないでしょ「殺して」は
Y:それらの発言の出典があいまいなので、捏造してるんでなければよいのですが(苦笑)
M:舞は、アンネリさんと京さんのことは別のこととして接していた気持ちが強いので…
結風子ちゃんと京さんが記憶をなくした時点で、なんかこう、もう良いんだよって感じでね
Y:そのへんのことについては、今にして思えばっていう解釈があるけど言ってもいいでしょうか(笑)
M:どうぞ〜
R:どうぞ(笑)
Y:最初から言おうとしてるのでかなり長ったらしい話になりますが(笑)、あ、とばす人はコチラから。
舞さんのエピソードに飛びますよー(笑)
えと、昨年(06年)秋にサイト開設して気づいたんですが、まだわたしは90年8月のあの文章を本当に信じていて、そのためにこうして生き延びた風之助を、ずーっと幸せじゃないと思ってた。それは、わたしの中ではうちの娘も幸せじゃないってことで。
でも、そういう心残りがあったから、十年近いブランクを経て、またこんなバカなことはじめたんだな、って思った。
あの、本人大マジメなので、みなさん呆れないように(笑)
R:じゃあ、あの文章に感謝だ(笑) これがなけりゃ、こうやって今話してないわけだ(笑 )
M:感謝、して良いのだろうか? こうして機会を持てることは嬉しいけど
Y:そういっていただけると嬉しいですねー。感謝するのは悔しいけど(苦笑)
それで昨年秋から懐かしい話題で人とおしゃべりして、十年ぶりくらいにまたアホなこといっぱい考えて。で、まあ、十年もあると一応そのぶん年も食ったわけですから、当時とは違った見方もそれなりにできるようになってましてね。
その結果、このたびようやくこの問題を自己解決するに至りまして。
M:どうやって?
Y:それはとってもカンタンなことで、「わたしのせいじゃない」って言うだけのことだった(苦笑)
もちろん、プレイヤーレベルの話でということですが、わたしがやらなくても、南豪はきっとあのひとをナンパしたに違いないよ、ということにした(笑)
これが昨年末くらいの話ですかねー。なんでこんなカンタンなことに気づかなかったんでしょうね、まったく。
R:うんうん(笑)>南豪ナンパ
M:納得したよ、すごく(苦笑)
Y:ありがとうございます、同意していただいて(笑) 某Tぽんには否定されたが(苦笑)
M: あ、ははは… (^_^;
Y:一度そう思いついたら、あれだけ長いこと悩んでたのはなんだったのだろう、というくらい、前向きな発言ができる人に突然変貌しまして。これまでは恐ろしくネガティブな考えの持ち主だったのですが。
で、話はさらに横道にそれるんだけど、まあキレイサッパリとはいかないにしても、あらかたのことはこれでふっきれたから、今度蓬莱から離れたら、二度と戻ってくることがないだろうとも思いました。戻る理由がなくなっちゃいましたからね。
・・・・・・これでやっと卒業できるのか、わたし(笑)
R:願わくば、この縁は切れない事を祈るがね(笑)
Y:いいのか? そんなこと言っちゃって後悔しない?(笑)
さてさて、長い前置きでしたが、今となって思うことは、思い出を失うっていうのは、とりあえず京さまを救うには手っ取り早い方法かなあ、と。
それで、ついでにうちのも記憶がないから、それも京さまの救いになってるかしら、とかいうふうに思ったですよ、気のきかん男と話してて。
で、まあ、深夜なので言うけど(笑)←ぶっ続け5時間チャットしてますよ・・・・・・。
もともと、京さまには生きて、誰とでもいいから笑っててほしかったんだけど。
でも、ああいうふうなことになって、この人はもう一回笑うようなことがあったのかしら、と長いこと思っていたけれど・・・・・・って、暗い、我ながら暗い(苦笑)
今は、そりゃ生きてればうれしいことも悲しいこともあったさ。だから笑うことだって絶対あったはずだ、と力強く思ってます。
M:そうだね。
R:そのために我々が学園に残ってるんだよ。きっと(笑)
M:過去は舞が責任をもって覚えてますから。だから、生きててくれてありがとうっていう話を、終了後に書きました。
Y:某さんところの本に書いてくださってるんですよね。最近読み返して感動しました、わたし(笑)
M:あう、お恥ずかしい…。
Y:今は、京さまのことも本当に素直に、生きててよかったねえ、と思えます。だからちょっとは仲良しな絵も描けるようになりました(笑)
このごろは、本当にうちの娘って京さまにベタ惚れなんだなあ、ということがよくわかって、感心することしきり、みたいな(苦笑) もうプレイヤーには理解できないレベルになってますよ(笑)
でも、それよりも何よりも、なんでこんな人たちに会えたのかしらこの娘は、と、この時間帯だから書きますが(笑)
とくに舞さんがいなきゃNG90やってないし、やってたとしても途中でやめちゃってたと思うので(笑)、運命的な出会いだなあ、と勝手に思ったりして。
M:ああ、深夜マジックって事で。示し合わせたわけでなく、巡回班で会ってね。
Y:そうそう。そのへんは嗜好が似てたのか(苦笑)
しかし、そうやって考えると、風之助云々より、やはりPCさんに会えたほうが財産だと思いますねえ。
もう連絡とれてない人にしても、あの当時はよくしてくださって。本来なら絶対知り合わないような人ばかりなのに。亮馬ちゃんも、何の因果かまきこまれちゃったね(笑)
R:巻き込まれたんじゃなく、飛び込んだんですよ(笑)
じゃなきゃ、最初に名簿作ったりしなかったし。
Y:さっきから亮馬ちゃんて、さらっとカッコイイこと言うね(笑)
話がだいぶ膨らんじゃったけど、11月のエピソードに戻りましょうか。
M:逢瀬ノ樹、無事方さんとだけは行きたくなかった(最後の爆弾投下)
R:www
Y:どうしてそんなことを(笑) わたしは「笑うミカエル」(マンガ)してほしいなあ、二人には。
史緒さんとそのお兄さんですね。二人はいつまでも仲良く暮らしました、みたいな。ダメですか、はい、ダメですね(^−^;)
R:やっとわかった! 史緒とお兄さん。ちゃんと読んでるよ、マンガ(笑)
M:兄と一緒<マスターにも突っ込まれたんですが、なんか期待されてたから天邪鬼で。
Y:局長あて馬ですか(苦笑)
やっぱりそんなことができるのは世界広しといえど舞さんしかいない(笑)
11月の最後は引用で締めくくりましょう。でもまだおしゃべりは終わらない(苦笑)
「言わぬが花、語らぬが花、だ」むっつりと、無事方渡士蔵が言った。「あいつは、あのままでいい」
「こないだとおっしゃることがずいぶん違いますわね、お兄様」舞がからかう。
「うるせえな、気が変わったんだよ!」かっとなってかみつく渡士蔵をおおげさに避けて、舞は勇に抱きついた。
「こら、局長になんてことを」
「・・・・・・・・・・・・む」しかし勇はまんざらでもない様子で、渡士蔵を止めた。
「お、おい、まさかおまえ・・・・・・」
「そのまさかですの。ごめんなさいね、お兄様」
あぜんとして立ち尽くす兄をしりめに、舞は局長のたくましい腕をひいて「逢瀬ノ樹」にむかって歩き出した。
「よろしいでしょう、勇様?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」局長は何も言わずに、ただ胴着の衿を、ちらりとまくってみせた。
「三浦大吉」と、そこには縫いつけられていた。
(・・・・・・三浦?)舞は、以前に聞きかじった、戦前の剣道部にまつわる逸話を思い出した。大将末期、倚福部風吉会長の黄金時代から神保町の合戦にかけて、そんな名前の剣士がいたはずだ。
舞は大吉の顔を見あげた。どのような感情がよぎっているか、彼女には読み取れなかった。
(言わぬが花、語らぬが花)
どのような因縁が倚福部家と三浦家のあいだにあり、大吉がいかなる考えを秘めて行動してきたのか、舞はあえて詮索しないことにした。いずれ時がくれば、わかることもあろう。
「終わりよければすべてよし、ね」
そういって、二人は「樹」へと歩いていった。
関連のある?11−12月のできごと
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まずはめでたしめでたし。とゆーことで。
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