知られざるわたしたち 90年長州女二人行編 その5



9月 どっちが脅し? 笛野森のできごと&革自戦病院にて

 
 つくづく大変だなー。

 わがままな友人/部下を持つと。
 本当にすみませんすみませんすみません。。。

Y:さて、愚かなわたしがこの月にしたことは・・・・・・。
 わたし、記憶消します! でないと生きていけません! という宣言だった(苦笑)


R:(笑)

Y:そこ、笑い事ではない(笑) 実際生きていけなかったと思うので(笑)
 もちろん周囲は懐疑的で、家来やってた人とかには、「そんなことできるんですか?」みたいに言われた(笑)


M: 聞いたとき、どうやって?とびっくりしました。
 そして、一人でも参加しといたほうがFA成功確立上がるだろう的に参加。


Y:あっはっはっはっは。一念、岩をも通す、ってやつですね。なんのてらいもなく、「応石の力で!」とか無茶言った(笑)

M: 万能の道具って、本当に便利でしたね

Y:むちゃくちゃですよね、今思うと。
 よくこんなのマスターに拾ってもらえたなと思う。びっくりですよ(笑)


M:今思えば、アクション自体をボツにすることもできたはずなのにね。

Y:そう。無視することもできたはず。でも成功してしまって。9月1日の夜明けの出来事でした。
 ただ、計算違ってたのは、立会ってもらうつもりの舞さんと家来くんが手を下しちゃったのと、しかもなぜかそこに局長、副長がついてきてて(笑) 


M:ぞろぞろと!

Y:さらには藤枝桂さん(巡回班士のPC)がそこで修行してて、偶然居合わせてしまったこと(苦笑)

M:「巻き込んじゃいました」と職場に駆け込んできたあなたを今でも覚えてます(笑)

Y:お恥ずかしい(^^;) すみません、その節は。
 当時、先輩はお店の売り子さんだったので遊びに行けたんです(苦笑)
 暁さん、このFAご存知です?


R:見た気がするけど、覚えてない(^^;)

Y:ええとね、藤枝さんが覗き魔だったの(笑)

M:覗き(笑) その後、「とんび」とも呼ばれていた記憶が(笑)

Y:油揚げ持ってった人ですからね(笑)
 で、副長が妹に殴られて、さらにその後に局長にのされるの(苦笑) かわいそう・・・・・・。
 わたしは副長のセリフが個人的にとっても嬉しくて、すっかり副長ファンになってしまいました(笑)
 このRAで巡回班に一生ついていくと決めたかも。(今のところシャレになってない)
 大河内兄妹のファンとしては、ぜひぜひやりとりを引用したいですね。


「兄様?!」舞が、言った。しかし、答えは彼女にもわかっていたのだ。
「どこへいくのですか?」
彼の答えは、一言、
「決まってるだろう・・・・・・風次郎の奴をたたっ斬りにいくのさ」
「!」
「この娘も・・・・・・」と、結風子を指して、「・・・・・・不正規とはいえ立派な巡回班士、それを一人の脱班者のせいで失ったとあっちゃあ、下に示しがつかねえ。いや、それよりも何よりも、この俺が納得いかねえ。だから、奴を、斬る」
 彼の言葉が終わるか終わらないか・・・・・・
 ぱしり、と頬がなった。
 駿は、ぼうぜんとしている。
「莫迦!」
 実の兄の頬を打った舞の、か細い手は、震えていた。


Y:舞さん、お兄様ひっぱたいた感想は?

M:脊髄反射で殴られなくてよかった。

Y:舞さんたらクール(笑) さらに引用ー。

「兄様の莫迦! そんなことだから、彼女が辛い目にあっているのが、わからないのですか?!」
 かっとなった駿、おもわず手を振り上げた。
(副長!)
 藤枝桂が、樹の影から飛び出そうとした。
 舞は、目をつむった。
 それよりも一瞬はやく、
「・・・・・・愚か者!」
野太い一喝が、とんだ。
 全員が、動きを止めた。
 それは、局長であった。唖然とする駿がかまえるよりもはやく、勇の硬い拳骨がとんだ。
「兄様!」
 駿は一撃でふきとばされた。受身を取る間もなく、どさり、と地面に仰向けになる。訓練された剣士が受身をとれない、とは余程の一撃であったのだろう。事実、彼はそのまま身じろぎひとつしない。
 今度こそ、桂は走り出した。
「局長?! これは一体・・・・・・」
 はじめて勇の声を聞いたということよりも、事態の展開次第にむしろ彼は驚いていた。
 勇は無言で駿をかつぐと、舞と結風子に一礼した。


Y:今読むと藤枝さんのとこ、笑っちゃうなあ。確かにわたしが同じ立場であったら困惑するよね(苦笑)
で、局長ったら、

「今となっては風次郎を救えるのは、貴女方しかおりますまい」
とか脅迫するの。でも、紳士的でかっこよかった・・・・・・。

R:あぁ(笑) 思い出した、局長喋った!

M:昏倒さんが喋った! で盛り上がったよね。

Y: それまでのすべてが吹き飛んでしまったくらい、本当にびっくりしましたよねー。このFAに価値があるとしたら、間違いなくこの部分(笑)
 局長の発言内容ですが、どーゆー根拠で我々しかおらんのか今でも訊いてみたいですが、きっと、わたしがあんなダメダメなことしたからああ言わ(せ)ざるを得なかったのだろう(笑)


M:局長を使ったマスターの陰謀と今でも思ってますが

Y:今にして思えば、こっちが脅迫したのかもしれません(苦笑) わたしはもうだめだからーって(笑)
 それに対する返答だから、優しいですよね。当時はその優しさがわからなかったけど。


M:共犯者として、今やっと、どっちもどっちと思えるようになりました(笑)

Y:こんな投げたアクションする人いないよね、やっぱ(^^;)
  だんだん白々しくなるけど、当時は純粋な乙女でしたからね(苦笑)


R:それも「やったもん勝ち」(笑)

Y:あ、これも?(笑)  舞さんの専売特許じゃなかったのか(笑)

M:専売特許って…

Y:あ、口がすべりました、ごめんなさい(^^;)

 さて、9月の風次郎関係のメインは、暁さんが参加したほうですね。
 8月にPCによって革自戦病院へ運ばれた風次郎が、そこから脱走するという・・・・・・。


R:このFAでは亮馬は冬馬や小太郎さんらと一緒に風次郎に味方してます。
 副長に対して完全に裏切り行為を(苦笑)


Y:それはきっと兼定捨てられてグレたんだ(笑)

R:そうかも(笑)

M:そういうことならグレてもOKかと(笑)

R:・・・・・・思い出した話してもいい?

Y:してして。

R:実は、9月にアンネリ斬ろうとしたんだよね。

M:?

R:アンネリが原因で、巡回班が割れているのなら、その原因を絶とうと。
 今考えると若いというか、完全に間違ってるんだけど、そうすれば副長たちが争うこともなくなる、と。


Y:ええっ、初耳ですが!?

R:今思い出したんだってば(笑)

M:巡回班って、愛されてるんだね〜
 思想は偏ってるかとも思うけど、守りたいって想いは凄い


Y:守るべきものがあるときは、どんな手段を使っても、ってことかしらね。・・・・・・ああ、そうなんだよ、それをやったのが風次郎なんだよ(笑) わたしには当時わかんなかったんだよう(苦笑)

R:なのになぜか、9月では風次郎を守ろうとしている(笑) 登場場面はかっこいいけど(笑)

Y:そういうのは引用(笑)

 公安委員会の逮捕状を携えて風次郎を捕らえにやって来た副長の手の者の数、二十ほど。
 対するは御剣裕也と山本古久郎の二人のみ。あまりにも分が悪いのは明白。と、その時。

「夜討ちとは、ちと卑劣ではないか? なあ、健太郎よ」
脇の柱の影から一人の男が歩み出た。書状を持った班士、高麗健太郎がぴくりと眉を動かす。
「その声、暁亮馬か!」
「・・・・・・まったく、副長も錆びてしまわれたのではないか?」
 今度は病院のすぐ脇に立つ大銀杏の方から、別の声がした。ばさっと枝が揺れて、火鷹竜也が姿を現した。
「都築冬馬も忘れてもらっては困る」
 今度は二階の庇の上からだ。
「佳峰胤小太郎もいるぞ」
 こちらは花壇の方からだ。そして次々と院内からも助っ人が現れ、いつの間にかその数は、襲撃者のそれを上回っていた。皆、風之助を助けるため、あの手この手を尽くして、遥々とタロイモのカーテンを越えて来た連中である。
「貴様ら、揃いも揃って南豪の犬に成り下がったか・・・・・・」
健太郎はぎりりと奥歯を噛んだ。
「何といわれようと、院内には一人たりとも入れるわけにはいかぬ」
亮馬が言った。


 うわお、豪華キャストですね、って、知ってる(=辞典にのせてる)お名前が多いという話だけですが(笑)
 高麗さんという方は、たしか副長に弟子入りされた方ですよね。


R:亮馬も、愛刀を捧げた時点で弟子だって設定にしてたんだよ(^^;)

Y:まあ、弟子は師匠を乗り越えていくものですから(笑)
 にしても京さまってばモテモテだなー。プレイヤーさん男性ばっかだけどさー(笑)
 結局、みなさんが入り乱れて戦ってるうちに、当の本人は召還されて行方不明になるという内容でした。
 この中途半端な風次郎の行動は何だろう。わたしのあの行動によって、時間稼ぎができたということかしら(笑)


R:この後くらいからあまり蓬莱に対して記憶がないんだよねえ。少なくともFA残ってないし・・・。確か大量参加しているFAを貰って萎えた覚えしか・・・。もうどうやって終わったかも(苦笑)

M:急展開についていけない感じはしてた 他のトコの情勢とか理解が出来なかったという…

Y:他のとこは、知ろうとも思ってなかったからなー(^−^;)
 わたしは今になって、90年をまとめてる方のとこでちらちら拝見してますけど、面白いですよ(笑)
 政治編はいろんな意味で怖くて手が出せないけど・・・・・・。

 さて、9月の締めはグランドマスターからのメモを引用で。これは舞さんとわたしのFAのほうのコメントですね。


「風次郎を救う機会はあと一度限りとなりました。はたして来月、彼はいずこにあらわれるか? そしてその運命は?」

 ぬー、これを次回予告ととるか脅迫ととるかはそのときの心理次第・・・・・・(笑)



関連のある?9月のできごと
 なんかありましたっけ。


   17年目にして

 こんなアホな発言をする心の余裕が(笑)

 ぎゃー、「喋せた」→「喋らせた」のマチガイ・・・。
 もとのファイル破棄しちったよ・・・・・・。


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