上の弾頭(308WIN)に刻まれたライフルマークは溝の深さが全体に均一である 一方下の弾頭(223.REM)では先端に近いほうに滑った後がある…その下に写って いる溝は先端に近いほうがやけに深い。弾薬のアライメントが出ていなかったと想像 されこの弾はの飛翔中の姿勢は頭を振りながらの飛行であったことが想像できる
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