生活安全課による銃の一括保管は絶対失敗する。 2007年12月26日(水) 1:04 |
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2008年12月より開始される公益法人の制度改正についてですが、これによれば既存の(財団・社団等)公益法人は全て新しく制定される
「新・公益法人」
「一般法人」
のいずれかを法人自身の総意で選択し、それに移行することになっているそうです。そこで「新・公益法人」を選択した場合、従来通りの税制優遇は担保されるけれども理事人事等でこれまで以上に監督官庁の意向を酌み取らなければならない、しかし反対に「一般法人」を選択した場合は人事の独自性は担保されるものの、税制面の優遇は諦めなければならない、概要はこのようなものと聞いております。
そこで質問なのですが2007年12月現在、我らが日本ライフル射撃協会は新制度下でどちらの法人形態に移行する予定なのでしょうか?
毎年2月頃に会費徴収の通達が廻ってくるのですが、その度に「果たしてこの金がどれほど有効に使われているのだろうか?」と感じておりますが、来年に迫る法人形態の移行結果次第では、徴収金額の変動は避けられず、「これはお布施か浄財か?それとも年貢かミカジメか?」と呻吟することになりそうなので…
(文章一部削除)
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