訂正コーナー
 合同フリーハンデの連載などでの間違いやその訂正をこのコーナーにアップしていきます。ここにあげた以外に合同フリーハンデ関係で間違いに気付かれた方は下のフォームからご一報ください。「YamanoWeb.com」の “Mistake” 復活かと喜ぶ方がいらっしゃるかもしれませんが、合同フリーハンデ限定とさせていただきます。それ以外では藤井、水野のコラムにおける間違いも謹んでお受けします。
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  • 11年11月13日「血統をよむ」水野隆弘 2011エリザベス女王杯2段落目末尾
    ×「父はあのネオユニヴァースと同じだと聞けば、…」→○父はあのヴィクトワールピサと同じだと聞けば、…」に訂正。
  • 10年7月31日「血統は語る」藤井正弘 新潟日報賞
    ×伝統のG1グッドウッドCで……→○×伝統のG2グッドウッドCで……に訂正。
  • 10年1月11日「血統は語る」藤井正弘 フェアリーS
    △「母の父サンデーサイレンス」は昨年、芝コースのG1で未勝利だった。→○「母の父サンデーサイレンス」は昨年、芝コースの3歳以上のG1で未勝利だった。に訂正。
      厳密には“Jpn1”ですが朝日杯FSのローズキングダムが「母の父サンデーサイレンス」。
  • 09年4月20日「競馬ブックアーカイヴ〜フリーハンデ19XX〜7 1977」黒田伊助 2ページ中段
    ×オークス馬シスタートウショウ→○桜花賞馬シスタートウショウに訂正。
  • 08年6月8日「血統をよむ」水野隆弘 2008安田記念の表3
    ×ノーザンテーストとダイナアクトレスの続柄「母の父」→○「父」に訂正。
  • 08年5月25日「血統をよむ」水野隆弘 2008オークス
    ×マルゼンスキーは産駒にサクラチトセオー→○マルゼンスキーは産駒にサクラチヨノオーに訂正。
  • 08年3月30日「血統をよむ」水野隆弘 2008高松宮記念の表
    ×2007スプリンターズS3着がSS→○4着がSSに訂正。
  • オールタイム・ランキング 2007.12.31版のロジータの生年
    ×1995→○1985に訂正。そんな若いわけないですね。
  • 07年1月15日 「2006合同フリーハンデ カテゴリカルリーダー&上位馬ダイジェスト」 バランスオブゲームの芝Lのレート
    トップ50全日本ランキング、上位馬ダイジェストの各項で、バランスオブゲームの芝Lのレートが「115」になっておりましたが、これを「118」に訂正いたします。集計上の単純ミスでした。お詫びして訂正させていただきます。
  • 07年1月15日 「2006合同フリーハンデ カテゴリカルリーダー&上位馬ダイジェスト」 カネヒキリのダートMのレート
    カテゴリカルリーダー(Mダート)、トップ50全日本ランキング、上位馬ダイジェストの各項で、カネヒキリのレートが「124」になっておりましたが、これを「125」に訂正いたします。平均値は124なんですが、ダートのトップがアジュディミツオーとタイになるため、全員の席次点によってカネヒキリに1点加点するものです。
  • 06年10月15日「血統をよむ」水野隆弘
    × カワカミプリンセスの父系祖父ダンシングブレーヴはデビューから凱旋門賞まで7連勝した。
      ↓
    ○ カワカミプリンセスの父系祖父ダンシングブレーヴはデビューから2000ギニーまで4連勝、ダービー2着を挟んで凱旋門賞まで再び4連勝した。
      訂正しました。申し訳ありません。
  • 06年8月7日発売号「2006ファーストクロップサイアー名鑑」藤井正弘
    89ページ下段シングンオペラの項。収得賞金
     ×\516,780,000→○\51,678,000
      無冠の5億円馬というのはなかなかおりません。すみません。
  • 05年11月13日「血統をよむ」水野隆弘
    ×本命ベストダンシング→○本命ベストアルバム
      訂正しました。本命馬の名前間違ってるようじゃ…。
  • 05年8月1日発売号「2005 上半期3歳芝戦線」
    64ページ 3段目13行目の記述に関して
     「でもあり、皐月賞勝ちはアドマイヤベガに続く2頭目」
    →アドマイヤベガは皐月賞勝っていませんので、削除。その母の牝馬2冠ベガの引力に誘導されて(?)の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
  • 05年4月25日発売号「今週の狙い馬」水野隆弘
    「川崎記念から始まったG1はこれまで5つ。ファーストクオーター終了といったところで勝ち馬はすべてヘイルトゥリーズン系が占めた」
    →これは父系に関しての記述なので、桜花賞のラインクラフトは該当せず。母の父がサンデーサイレンス(ヘイルトゥリーズン系)ですが、これは全くの不注意。お詫びして訂正いたします。
      以上自己申告
  • 05年1月31日発売号「2004 3歳芝戦線」
    81ページ レーティング表で
     31位マイネルブルックおよび勝ち鞍きさらぎ賞のゴシック(太字)欠落。お詫びしてここに訂正させていただきます。
  • 04年8月9日発売号「2004 中間3歳ダート戦線」
    86ページ3〜6行目の記述に関して
     「トップオブワールド」に「ザ」が入ったら10文字じゃないですか!?
    →どう数えても明らかに10文字ですし、国際保護馬名の規定に照らしてもシャレであることが明らかですので、藤井委員の指摘やケイバブック社内ラインズマンのアピールを受けた上で、無粋になることを恐れてあえて主審は流しました。それを誤審と言われるなら甘んじて受けましょう。札幌記念の「オーバーレインボー」にも「ザ」が欲しいところですが、いまさらどうしようもない(居直ってる)。
  • 04年5月31日発売号「血統アカデミー」藤井正弘
    14ページ9行目 「今年のドバイデューティフリーを圧勝して安田記念にも登録のあったファイアブレイク……」
    → 「今年のゴドルフィンマイルを圧勝して安田記念にも登録のあったファイアブレイク……」
      以上自己申告
  • 04年2月16日発売号「2003 古馬芝短中距離戦線」
    76ページ2〜3列目 アドマイヤマックスの項 「…過去のサンデーサイレンスUSA×ノーザンテーストCAN牝馬配合には楽な相手との対戦で勝負強さを発揮する馬が多く出ているものの、大レースでの底力に欠く面があり、過去のこの配合でのJRAGT最高着順は2着で、この年のアドマイヤマックスによる安田記念は初の2着実績となっていた。海外レースの出走も初めてで、同馬の公認GT4着もこの血統のベストパフォーマンスとなっている。」
    → ディヴァインライトが2000年の高松宮記念で2着しているので、アドマイヤマックスのJRAGT2着実績はそれ以来。海外レースへの出走、公認GTでの4着実績はフサイチゼノン(マンノウォーSGT4着)の例がある。

    78ページ2列目 列記された馬名のうち「プライムステージ」「ファンシーダイナ」は間違い。プライムステージは母のダイナアクトレス、ファンシーダイナは娘のダイナフェアリーから記憶がずれた(勘違いともいう)。

    78ページ15行目 バブルガムフェロー→ジェニュイン


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