■阪神11R・アーリントンC■

 “2大種牡馬ロス”の桜花賞を制したのはキングカメハメハ後継ドゥラメンテ産駒のスターズオンアース。2着ウォーターナビレラの父はディープインパクト後継のシルバーステート、3着ナムラクレアの父ミッキーアイルも同じくディープインパクト後継で、“乱世”という当欄の読みとは裏腹に滞りなく桜花賞サイヤーの世代交代が実現したことになる。大一番で惜敗に終止符を打ったスターズオンアースは、17年に1番人気で3着に敗れたソウルスターリングの姪。叔母が快勝したオークスでは当然ながら主役級だろう。
 阪神11R・アーリントンCはディオ。昨年の勝ち馬ホウオウアマゾンは父系祖父の産駒で、今年は父リオンディーズが地盤を引き継ぐ。父と母の父の組み合わせはダイヤモンドSのテーオーロイヤル、兵庫チャンピオンシップのリプレーザが出る強力なニックスだ。

◎ディオ  ○ダノンスコーピオン  ▲キングエルメス  ☆タイセイディバイン  △ジュンブロッサム  △トゥードシボン

「スポニチ令和4年4月16日付け掲載」

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