■中山11R・ダービー卿チャレンジトロフィー■空前の成果を上げたドバイの日本勢。父を想起させたステイフーリッシュの差し返し、国外でも逃げれば強かったパンサラッサ、さらにシャフリヤールの日本ダービー馬初の海外G1制覇と、芝3勝は想定内だったが、UAEダービーのクラウンプライド、ゴドルフィンマイルのバスラットレオン、そしてメインで2年連続馬券に絡んだチュウワウィザードの激走にはシビれた。クラウンプライドはそのままケンタッキーダービーに向かう。米2冠馬サンデーサイレンスと米3冠馬シアトルスルーを合わせ持つ父の血が騒ぐ大舞台だ。中山11R・ダービー卿CTはダーリントンホール。08年英ダービーで01年優勝のガリレオとの父子制覇を果たした父ニューアプローチは、種牡馬として18年の英ダービー馬マサーを出して“父系3代”を成功させた。母の父はガリレオ血脈との好相性に定評がある。 ◎ダーリントンホール ○タイムトゥヘヴン ▲ギルデッドミラー ☆ザダル △グラティアス △ミッキーブリランテ |
「スポニチ令和4年4月2日付け掲載」