■阪神11R・毎日杯■

 今年のドバイワールドカップ開催には過去最多となる22頭の日本調教馬がエントリー。馬券発売対象の主要4競走では芝の2レースに戦力を集中させて必勝態勢だが、シーマクラシックはBCターフの覇者ユビアー、ターフには連覇を狙うロードノースと、それぞれに手ごわい相手もいる。血統的な注目株はターフのフランケル産駒モハーフェス。父系祖父ガリレオの半弟シーザスターズが母の父という同馬は、凱旋門賞制覇の名牝にして世紀の名繁殖アーバンシー3×3の近交馬。実績的には格下だが、大舞台で激走の可能性も。
 阪神11R・毎日杯はドゥラドーレス。ディープインパクトとブラックタイドの母である3代母ウインドインハーヘアも恐らく、近い将来に様々な形でのインブリードが模索されることになる。サンデーサイレンス3×4の本馬はドゥラメンテ第2世代の一枚看板だ。

◎ドゥラドーレス  ○ピースオブエイト  ▲テンダンス  ☆コマンドライン  △ディープレイヤー

「スポニチ令和4年3月26日付け掲載」

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