■中山11R・フラワーC■16日の黒船賞は3番人気の4歳イグナイターが4角先頭から押し切ってダートグレード初制覇。JRA新馬を圧勝しながらキャリア2戦で南関東に転出した同馬は、大井所属馬としてユニコーンSにも挑んだ後、移籍した兵庫で素質開花。JRA所属馬を含めた現4歳初の非世代限定ダートグレード勝ち馬となった。エスポワールシチー産駒のダートグレード制覇は19年全日本2歳優駿のヴァケーション以来。ちなみに父は現3歳からも兵庫の最強馬バウチェイサーを出している。園田競馬場の水が合う血統でもあるのだろう。中山11R・フラワーCはキタサンシュガー。父が一躍脚光を浴びたのはディープインパクト産駒のエリート2騎をねじ伏せた7年前のスプリングS。このコースの立ち回りはDNAに刷り込まれているはずだ。母が独1000ギニー馬という牝系もクラシック仕様。 ◎キタサンシュガー ○スタニングローズ ▲ニシノラブウインク ☆モカフラワー △ディンティハート △ティズグロリアス |
「スポニチ令和4年3月21日付け掲載」