■中山11R・弥生賞ディープインパクト記念■2月最終週は東西の重賞をロードカナロア産駒が制圧。阪急杯では7歳を迎えた初年度産駒ダイアトニックが健在ぶりを示し、中山記念では“令和のツインターボ”パンサラッサが上がり37秒台のタイムリープ的ラップの逃げ切り勝ちを収めている。早くも本年重賞5勝となった父のロードカナロアは現在、常勝ディープインパクトに1億5000万円超の差をつけて種牡馬リーディング首位を独走中。ここからさらに加速してパンサラッサ並みの大逃げに持ち込むにはクラシック世代の台頭がポイントだが、さてどうなるか。中山11R・弥生賞ディープインパクト記念はアスクビクターモア。久しぶりに追う立場となった父にとっては5連覇を含む6勝という縄張り的重賞。“自作”のタイトル回収に産駒を送り込むのは恐らく今回が最後。負けられない一戦だ。 ◎アスクビクターモア ○ドウデュース ▲リューベック ☆マテンロウレオ △ラーグリフ △インダストリア |
「スポニチ令和4年3月6日付け掲載」