■中京11R・シンザン記念■3日に行われた川崎競馬正月開催の名物重賞、報知オールスターCは18年の全日本2歳優駿勝ち馬ノーヴァレンダが快勝。よほど川崎の水が合うようで、低迷を続けていた2歳王者の完全復活となった。出走権を確保した川崎記念ではダイワメジャー産駒初の1800m超グレード制覇も期待できそうだ。11番人気で2着に食い込んだエルデクラージュはクロフネ産駒。全盛期に関東オークス、エンプレス杯を席巻した“川崎2100m血統”クロフネの面目躍如というべきだろう。ちなみにクロフネはノーヴァレンダの母の父でもある。中京11R・シンザン記念もダイワメジャー産駒のマテンロウオリオン。アベレージ型から一発長打型に転換した昨今の父は、明け3歳世代からもグレード2勝のセリフォスを送り出した。本馬は01年オークス馬レディパステルの孫。クラシックを展望できる血統だ。 ◎マテンロウオリオンエ ○ソリタリオ ▲ラスール ☆レッドベルアーム △ビーアストニッシド △カワキタレブリー |
「スポニチ令和4年1月9日付け掲載」