■中山11R・セントライト記念■18日に中山ダート1800mの2歳レコードを更新したアトラクティーボは、14年の日本ダービー馬ワンアンドオンリーの初世代。父の現2歳14頭の血統登録産駒から出た初のJRA勝ち馬となる。古馬1勝クラスの勝ちタイムが1分51秒2という高速馬場ではあったが、不可侵とも思われた16年前のフラムドパシオンの記録を0秒5短縮する1分52秒2のタイムは時期的にも優秀。22日の白山大賞典で連覇に挑むマスターフェンサーの父ジャスタウェイしかりで、ハーツクライ後継にはダートサイヤーという裏の顔があるようだ。中山11R・セントライト記念のヴィクティファルスは話題のルーキーサイヤー、シルバーステートの甥にあたるハーツクライ産駒。3歳秋は父の産駒の停滞期とされるが、このレースでは17年サトノクロニクル、18年グレイルが連続で3着に入っている。狙い目十分。 ◎ヴィクティファルス ○タイトルホルダー ▲ソーヴァリアント ☆ノースブリッジ △オーソクレース △グラティアス |
「スポニチ令和3年9月20日付け掲載」