■札幌11R・札幌2歳S■先週の新潟2歳Sを制したセリフォスは4年前の優勝馬フロンティアと同じダイワメジャー産駒。同馬の勝利で種牡馬ダイワメジャーは11年小倉2歳Sのエピセアローム以来、11世代連続でJRA重賞勝ち馬を出したこととなった。これはディープインパクトらに肩を並べる歴代4位の記録で、早熟性と安定性、そしてキープ力において名実ともに大種牡馬の仲間入りを果たしたといえる。種牡馬生活14年目も順調に種付けをこなしたバイタリティーの源泉は、歴代2位の「15世代連続」を記録した母の父ノーザンテーストだろう。札幌11R・札幌2歳Sのアスクワイルドモアはキズナ第3世代。伯父にあたるペルーサは8歳時の札幌日経オープンで青葉賞以来5年3カ月ぶりの勝利を挙げた。5年前の覇者トラストと同じサンデーサイレンス3×3の近交馬。抜群のコース適性を見込める血統だ。 ◎アスクワイルドモア ○ジオグリフ ▲トーセンヴァンノ ☆エーティマクフィ △リューベック △トップキャスト |
「スポニチ令和3年9月4日付け掲載」