■小倉8R・小倉サマージャンプ■

 18年のNHKマイルC勝ち馬ケイアイノーテックが21日のG1ウィンクスS(ランドウィック競馬場、芝1400m)でオーストラリア移籍初戦を迎えた。年明けの京都金杯以来の実戦とあってノーマークに近かったが、後方から追い込んで小差4着と、まずは上々のリスタート。セレクトセール出身の全兄フィアースインパクトは英国で1勝と伸び悩んだが、豪移籍を機に急成長を遂げ、ディープインパクトの牡馬で今のところ唯一の古馬G1・3勝馬となった。弟の方はいずれ現地の最強クラスにのし上がる可能性もあるだろう。
 小倉8R・小倉サマージャンプのコウキチョウサンは、障害部門の絶対王者に君臨したオジュウチョウサンの2歳違いの全弟。ちなみに兄は8歳時に中山グランドジャンプ4連覇を達成した。夏血統としても定評のあるステイゴールド産駒。重賞初制覇のチャンスだ。

◎コウキチョウサン  ○アサクサゲンキ  ▲マサハヤドリーム  ☆マイネルプロンプト  △スズカプレスト

「スポニチ令和3年8月28日付け掲載」

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