■新潟9R・燕特別■またしても歴史的パフォーマンスをやってのけた愛オークスのスノーフォール。英愛オークス連覇は4年前のエネイブル、日本にもお馴染みのスノーフェアリーといった名牝によって周期的に記録されているが、着差の合計24馬身半という突出ぶりは歴史をひも解いても比較対象が見当たらない。父のディープインパクトのみならず、去る10日に23歳の生涯を閉じた大種牡馬ガリレオの母の父としての最高傑作となる可能性も十分だろう。次走は異世代相手のヨークシャーオークス。凱旋門賞出走に弾みをつける圧勝を期待したい。新潟9R・燕特別はスカイテラス。母のライステラスは菊花賞レコード勝ちのソングオブウインドが送り出した唯一の芝重賞連対(チューリップ賞2着)馬で、前走ではこの母の父譲りの潜在スタミナの一端を見せた。サンデーサイレンス3×4で時計勝負も歓迎だ。 ◎スカイテラス ○レイオブウォーター ▲リンフレスカンテ ☆エクスインパクト △ダンディズム △ハギノエスペラント |
「スポニチ令和3年7月24日付け掲載」