■札幌11R・マリーンS■先週のCBC賞は予想通りのレコード決着。ファストフォースの1分6秒ジャストのレコードは馬場のアシストを概算1秒と見積もっても優秀で、極限のタイムトライアルで父ロードカナロア×母の父サクラバクシンオーという国産2大スプリンターの血が騒いだのだろう。そしてそれ以上の衝撃だったのは初日の未勝利戦でエスコーラが叩き出した芝1800m1分43秒8のJRAレコード。ちなみに全姉サラキアは2年前に小倉芝1700mで同じくJRAレコードを樹立していた。こちらも血統に裏書された大記録といえる。札幌11R・マリーンSはアルドーレ。JBCレディスクラシックなどダートグレード4勝を挙げた半姉アンジュデジールは、ディープインパクト産駒のダート部門での出世頭。川崎記念勝ちのオールブラッシュの半姉である母は産駒に強力なダート志向を植えつける。 ◎アルドーレ ○オメガレインボー ▲ダンツキャッスル ☆スワーヴアラミス △ショーム △タイムフライヤー |
「スポニチ令和3年7月10日付け掲載」