■中山11R・スプリングS■先週の金鯱賞は最低人気ギベオンが3冠牝馬デアリングタクトの強襲をしのいで逃げ切り勝ち。3歳時に同じコースの中日新聞杯を勝って以降は2年以上も馬券の圏外だった馬だが、そんな中で昨年も0秒4差の4着に入った特異なコース相性に着目すべきだった。単勝2万2730円は20年スワンSのカツジの1万4370円を大幅に更新するディープインパクト産駒の重賞単勝配当レコード。オーシャンSのコントラチェックは11番人気で中山牝馬Sのランブリングアレーは7番人気。この父は穴メーカーとしても超一流だ。中山11R・スプリングSは人気でもランドオブリバティ。先週まで3歳牡馬重賞未勝利という先例のないスロースタートとなったディープインパクト第11世代。クラシックに向けてギアを上げる時期だろう。母は芝9FでもG1勝ちがあり、距離短縮にも適応可能。 ◎ランドオブリバティ ○ヴェイルネビュラ ▲アサマノイタズラ ☆ヴィクティファルス △ボーデン △レインフロムヘヴン |
「スポニチ令和3年3月21日付け掲載」