■中山11R・オーシャンS■

 11日の名古屋大賞典に園田の最強馬ジンギがエントリーしている。通算成績は1着賞金3000万円の園田金盃など地区重賞5勝を含む21戦13勝2着6回4着2回。地方交流戦を含めて今回が5歳にして初めての他地区への遠征となる。きわめて珍しい地方デビューのロードカナロア産駒で、母のロイヤルインパクトもディープインパクト産駒では希少のJRAダート4勝馬。現在、熾烈なリーディング争いを展開する父と母の父の組み合わせは時代の最先端ともいえる。“全国区”デビューでの大仕事も期待できるだろう。
 中山11R・オーシャンSはロードカナロア産駒のカレンモエ。母のカレンチャンは11年に、父はレコード勝ちの12年と13年に当コースのスプリンターズSを制した。ちなみに12年は父と母のワンツー。究極の“中山芝1200m配合”には全幅の信頼が寄せられる。

◎カレンモエ  ○ビアンフェ  ▲コントラチェック  ☆エイティーンガール  △ヴェスターヴァルト  △アウィルアウェイ

「スポニチ令和3年3月6日付け掲載」

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