■中京11・愛知杯■

 10日のシンザン記念はモーリス産駒のピクシーナイトが逃げ切ってグレード初勝利。2着にも同じ父のルークズネストが入り、種牡馬モーリスはワンツーフィニッシュでグレードサイヤーの仲間入りを果たした。ルーキーイヤーから2歳リーデング3位という好ダッシュを見せたモーリスだが、おそらく3歳戦が本領発揮の場となるのだろう。ちなみにこのレースの6着ブルーシンフォニーはモーリスの父スクリーンヒーロー産駒。3歳世代には祖父グラスワンダーの産駒も健在なので、父系3代そろい踏みが実現するかもしれない。
 中京11R・愛知杯はウインマイティー。19年札幌2歳Sでブラックホールとサトノゴールドがワンツーを決めて華々しいデビューを飾った父ゴールドシップだが、その後は本馬を含めて大レースで善戦するものの勝ち切れない。そろそろ“2勝目”が欲しいところだ。

◎ウインマイティー  ○ドナウデルタ  ▲センテリュオ  ☆サトノガーネット  △サトノダムゼル  △マジックキャッスル

「スポニチ令和3年1月16日付け掲載」

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