■阪神11R・アンドロメダS■デイリー杯2歳Sでグレード初制覇を果たしたレッドベルオーブは過日、種牡馬入りが発表された昨年の優勝馬レッドベルジュールの全弟。ちなみに兄弟馬による同一グレード勝ちはさほど珍しくないが、「全兄弟」「2年連続」というフィルターにかけると、85、86年の札幌3歳S(当時)を兄弟で“連勝”したミヨノスピード&ミヨノゴールド(父ファイブダンサー、母ミヨノニシキ)以来の激レアケースとなる。これで11世代連続重賞勝ちの父ディープインパクトは、2歳リーディングでも“指定席”のトップに立った。阪神11R・アンドロメダSもディープインパクト産駒のアドマイヤビルゴ。春の京都新聞杯では前年の全兄サトノソロモンの着順(3着)に及ばず1番人気に反したが、準オープンの前走では力が違った。母は仏1000ギニー馬。いずれタイトルを狙える良血だ。 ◎アドマイヤビルゴ ○フランツ ▲クラージュゲリエ ☆ナイママ △パンサラッサ △サトノクロニクル |
「スポニチ令和2年11月21日付け掲載」