■東京11R・京王杯2歳S■「スプリント」のジャスパープリンス、「ダートマイル」のピンシャンと、森厩舎のアメリカ産馬2頭が参戦する今年のブリーダーズC開催。どちらもグレード初挑戦という超伏兵で、勝ち負けのラインに持ち込むのは厳しそうだが、今年はもう1頭、有力な日本関連ブランドがエントリーしている。「マイル」の前売り1番人気アイバー。ブラジルに渡ったサンデーサイレンス後継アグネスゴールドの産駒である。同期アグネスタキオンに匹敵する素質を示した逸材の血が遅まきながら“世界デビュー”の運びとなりそうだ。東京11R・京王杯2歳Sはロンギングバース。5歳時に宝塚記念、秋の天皇賞を含む重賞6勝を挙げた父ラブリーデイだが、グレード初連対はデビュー2連勝で挑んだ8年前のこのレースだった。本馬は時流のサンデーサイレンス3×4。“父子2代”の上を狙える。 ◎ロンギングバース ○モントライゼ ▲ロードマックス ☆ブルーシンフォニー △リフレイム △プルスウルトラ |
「スポニチ令和2年11月7日付け掲載」