■京都11R・京都大賞典■

 12日のマイルチャンピオンシップ南部杯はダートマイル部門のG1級が一堂に会した豪華メンバー。種牡馬単位で過去7勝という圧倒的な実績を誇るゴールドアリュールは、連覇に挑むサンライズノヴァ、4回目の出走となるゴールドドリーム、道営で再生されたイダペガサスの3頭出しで、記録的な「同一G1・8勝目」も有望だろう。地元のエース格ヒガシウィルウィンは3年前のジャパンダートダービー馬。記録といえばこちらの父サウスヴィグラスも過日、地方通算4000勝の偉業を達成したばかり。地方開催ではプラスアルファを見込める血統だ。
 京都11R・京都大賞典はアイスバブル。過去10年で3頭の優勝馬を出したディープインパクト産駒であり、同じく過去10年で3勝のキングカメハメハを母の父に持つ。日本ダービー馬ワグネリアン以来となる“チャンピオンサイヤー・タッグ”の重賞奪取に期待だ。

◎アイスバブル  ○グローリーヴェイズ  ▲キセキ  ☆シルヴァンシャー  △パフォーマプロミス  △キングオブコージ

「スポニチ令和2年10月11日付け掲載」

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