■東京11R・サウジアラビアロイヤルC■

 先週のシリウスSで期待したアルドーレは伸び切れなかったが、皮肉にもというべきか、週中の大井で行われた「Road to JBC」ダートグレード2鞍は一転して“オルフェーヴル祭り”。7日の東京盃はジャスティンが4月の東京スプリントに続く大井1200mのダートグレードV2を飾り、翌8日のレディスプレリュードでは97年桜花賞馬キョウエイマーチの孫にあたるマルシュロレーヌが重賞初制覇を収めた。今年のJBC開催はダートサイヤーとしてのオルフェーヴルのデモンストレーションの舞台になりそうだ。
 東京11R・サウジアラビアRCのキングストンボーイは、オルフェーヴル初の後継となった皐月賞馬エポカドーロの半弟。父のドゥラメンテは“雨のキングカメハメハ”後継だから馬場悪化も歓迎だろう。同父系のリオンディーズ産駒ピンクカメハメハと一騎打ちだ。

◎キングストンボーイ  ○ピンクカメハメハ  ▲スペシャルトーク  ☆インフィナイト  △ダディーズビビット

「スポニチ令和2年10月10日付け掲載」

[back]